Glossary

アベルジアンの予言書
(The Prophecy of Aberjian)
4千年もの間、様々な言語で語り継がれてきた予言書。巻物の形になっており、著者の中には人間でない者もいる。数百年間紛失したと思われていたが、ウルフラム&ハートに保管されていたのをエンジェルが盗み出した。内容は多岐にわたり、魂を持ったバンパイア(=エンジェル)についての記述もある。また、ヴォッカがコーデリアにかけた呪いを解くアナトールの呪文もこれに記載されていた。
アマーラの指輪
(Gem of Amarra)
バンパイアを不死身にする指輪。これを身につけると日光にあたっても燃え上がらず、杭で刺されても死なない。サニーデールにあったのをバフィーがオズに頼んで、エンジェルに渡してもらった。しかしエンジェルは結局破壊してしまった。
ウォッチャー
(Watcher)
スレイヤーを訓練し助言を与える人々。通常一人のスレイヤーに一人のウォッチャーがつく。あらゆる文献に精通しその知識をもってスレイヤーの戦いを補助するが、スレイヤーと違って肉体的には普通の人間と変わらない為命を落とすことも多い。
ウォッチャー委員会
(Watcer's Council)
ウォッチャーを統括・管理する組織。スレイヤーが誕生すると担当のウォッチャーを派遣し、独自の規律でスレイヤーを監督しようとする。しかしウォッチャー委員会によって18歳の誕生日に理不尽なテストをされたバフィーはその後反発し、委員会からの脱退を宣言した。
ウルフラム&ハート法律事務所
(Wolfram&Hart Attorneys At Law)
大手の複合弁護士事務所。表向きは普通の弁護士事務所だが、裏では悪魔やバンパイアなどとも通じている。目的の為には手段を選ばず、怪しい品物や儀式にも手を出す。エンジェルにクライアントだったバンパイアを殺されて以来、彼を目の敵にしている。
カランプション パイリアの言葉。二人の偉大なる戦士が戦場で出会い、互いの運命を認識する時のこと。元々は牛の糞で作った酒の名前だった。
カリトス
(Caritas)
悪魔の安全地帯と言われるカラオケ・バー。武器の持ち込みは一切できない。オーナーは霊能者のホスト。“カリトス”とはラテン語で「慈悲」の意味。
サイアー
(Sire)
あるバンパイアを誕生させた元のバンパイアのこと。従ってエンジェルのサイアーはダーラであり、ドゥルーシラのサイアーはエンジェルとなる。バンパイアにとってサイアーの血は治療薬になる。
サニーデール
(Sunnydale)
カリフォルニアにある小さな町。一見のどかに見えるが“地獄の口”があるためにあらゆる魔物が集まってくる。
ジプシーの呪い
(Curse of Gypsy)
その昔アンジェラスがジプシーの娘を殺した為に、その報復としてジプシーたちにかけられた呪い。この時の呪いはその対象に人間の魂を与えるというもので、以降エンジェルは数十年に渡って自ら犯した罪の意識に苛まれ続けることになった。またこの呪いは「かけられた者が真の幸福を味わえば、その呪いから解放される」という性質のものだったため、エンジェルがバフィーと結ばれた時に一度解けたが、ウィローによってかけ直された。
スカージ
(Scourge)
純血種悪魔の軍隊。雑種の悪魔を忌み嫌い、執拗に追っては彼らを狩る。異常に士気が高くて残虐。
ハイペリオン・ホテル
(Hyperion hotel)
スペイン風の様式のホテル。そこに巣くっていた悪魔テスラックのせいで、1928年の建設当時から事故や殺人などの事件が相次ぎ79年には倒産。買い手もつかないまま廃墟になっていたのを、エンジェルが新しい事務所として選んだ。部屋数は68室。
バンパイア
(Vampire)
生き物の血を吸って生きる悪魔。人間を襲って血を吸い同時に自分の血をその人間に飲ませることで、仲間を増やす。人間の頃から予知能力を持っていたドゥルーシラがバンパイアになった後もその能力を発揮したり、体操選手だった者がバンパイアになってからもアクロバティックな動きを見せたりすることから、バンパイアの能力は人間の時のそれにある程度影響されるらしい。
人間の部屋には招かれないと入ることが出来ず、鏡には映らない。直射日光にあたると燃え上がり、聖水や十字架にふれるとその部分が焼けただれる。日中でも日陰や下水道などを通って活動が可能。心臓に杭を打ち込むか直射日光にあてる、もしくはその首を切り落とすことによって殺すことができる。
バンパイア・スレイヤー
(Vampire Slayer)
一つの時代に一人だけ選ばれる、悪魔やバンパイアと戦う運命を持った少女。一人のスレイヤーが死ぬと自動的に次のスレイヤーが選ばれるが、その基準は定かでない。スレイヤーになると常人よりもはるかに優れた身体能力を持ち、戦闘におけるあらゆる感覚が鋭くなる。また魔物を感知する能力も備わる。本来は一度に複数のスレイヤーは存在しないはずだが、バフィーがマスターと戦った際わずかな時間呼吸が止まり、これが”死”とみなされて以来二人のスレイヤーが存在するようになった。過酷な運命の為、寿命が極端に短いと言われる。
ヴィジョン
(Vision)
時折“ある力”から送られてくるメッセージ。悪魔に脅かされている人間の情報が得られるが、その内容は曖昧なものが多い。ヴィジョンを受け取る時には、かなりの苦痛を伴う。最初はドイルに与えられた能力だったが、彼が死ぬ間際コーデリアに移された。
モイラ パイリアの言葉。並はずれた魂の持ち主が惹かれ合う肉体的魅力のこと。

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