Glossary

アマーラの指輪
(Gem of Amarra)
バンパイアを不死身にする指輪。これを身につけると日光にあたっても燃え上がらない。サニーデールにあったのをバフィーがオズに頼んでエンジェルに渡してもらった。しかしエンジェルは結局破壊してしまった。
イニシアティブ
(Initiative)
アメリカ軍の秘密組織。UCサニーデール校の寮の地下に研究施設を構える。ライリーやフォレストなど訓練を受けた戦闘部隊が、悪魔やモンスター等の“非友好的生物”を捕らえ、その地下施設で様々な実験を行っていた。大学のウォルシュ教授も実はこのメンバー。
イルミネイト ウォーレン、ジョナサン、アンドリューの3人組が博物館から盗み出した巨大なダイヤ。量子力学の世界では不思議な噂があるらしく、ウォーレンはこれを使って冷凍ビームや物質透明化ガンなどを作った。
ウォッチャー
(Watcher)
スレイヤーを訓練し助言を与える人々。通常一人のスレイヤーに一人のウォッチャーがつく。あらゆる文献に精通しその知識をもってスレイヤーの戦いを補助するが、スレイヤーと違って肉体的には普通の人間と変わらない為命を落とすことも多い。
ウォッチャー委員会
(Watcer's Council)
ウォッチャーを統括・管理する組織。スレイヤーが誕生すると担当のウォッチャーを派遣し、独自の規律でスレイヤーを監督しようとする。しかしウォッチャー委員会によって18歳の誕生日に理不尽なテストをされたバフィーはその後反発し、委員会からの脱退を宣言した。

(The Key)
人間の理解を超える次元の周波数を持つエネルギー体。現実の外にいる者だけがその姿を見ることが出来る。また、犬やヘビの形をした呪われし生き物も、鍵の周波数を感知できる。異次元への扉を開く鍵は何百年もの間形を持っていなかったが、それを守り続けた修道士たちがスレイヤーに託すため、ドーンという人間の形にして送り込んだ。
クラダーリング
(Claddagh Ring)
アイルランドの伝統的な装飾品。バフィーの誕生日にエンジェルがプレゼントした。デザインにあるハートは愛、王冠は忠誠、両手は友愛を表す。その起源に関しては
例1:ゴールウェイに近い漁村クラダーに住む金細工師リチャード・ジョイスが、ムーア人の海賊に捕まった時に助けてくれたウィリアム王に感謝を込めて1690年頃作成した。
例2:1596年、ゴールウェイ市長オリヴァー・フレンチに嫁いだ貴婦人マーガレットが戸外で座っていると、やって来た鳥が黄金のクラダーリングを膝に落としていった。
等々多数の伝説があり本当のところは不明。アイルランドでは古くから母から娘へと受け継いでいく家宝とされ、結婚指輪としても使われる。右手の指にハートを外に向けてはめると、独身で心に決めた人もいない、右手の指にハートを自分に向けてはめると、心に決めた相手がいる、左手の指にはめる時は、永遠の愛を誓う生涯のパートナーがいることを示すと言われている。

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サイアー
(Sire)
あるバンパイアを誕生させた元のバンパイアのこと。従ってエンジェルのサイアーはダーラであり、ドゥルーシラのサイアーはエンジェルとなる。バンパイアにとってサイアーの血は治療薬になる。
サニーデール
(Sunnydale)
カリフォルニアにある小さな町。一見のどかに見えるが“地獄の口”があるためにあらゆる魔物が集まってくる。
地獄の口
(Hellmouth)
サニーデール高校の図書室の真下にある、この世とあの世の闇の入り口。これがあるせいで、サニーデールは様々な邪悪なモンスターを引きつけてしまう。シーズン1ではマスターが必死にこれを開こうとしたが結局失敗。その後も別な悪魔が地獄の口を開こうと企むが、バフィーたちが全力で防いだ。
昇天
(Ascension)
人間が純粋な悪魔になること。地上にいる悪魔は人間との雑種であることが多いが、昇天後の悪魔は純粋で巨大であるという。
ジプシーの呪い
(Curse of Gypsy)
その昔アンジェラスがジプシーの娘を殺した為に、その報復としてジプシーたちにかけられた呪い。
この時の呪いはその対象に人間の魂を与えるというもので、以降エンジェルは数十年に渡って自ら犯した罪の意識に苛まれ続けることになった。またこの呪いは「かけられた者が真の幸福を味わえば、その呪いから解放される」という性質のものだったため、エンジェルがバフィーと結ばれた時に一度解けたが、ウィローによってかけ直された。
スレイヤー
(Slayer)
【バンパイア・スレイヤー】を参照
ドッペルゲンガー
(Doppelganger)
語源はドイツ語。生きている人にそっくりな霊や、ある人物にそっくりな人のこと。
バンパイア
(Vampire)
生き物の血を吸って生きる悪魔。人間を襲って血を吸い、同時に自分の血をその人間に飲ませることで仲間を増やす。人間の頃から予知能力を持っていたドゥルーシラがバンパイアになった後もその能力を発揮したり、体操選手だった者がバンパイアになってからもアクロバティックな動きを見せたりすることから、バンパイアの能力は人間の時のそれにある程度影響されるらしい。人間の部屋には招かれないと入ることが出来ず、鏡には映らない。直射日光にあたると燃え上がり、聖水や十字架にふれるとその部分が焼けただれる。日中でも日陰や下水道などを通って活動が可能。心臓に杭を打ち込むか直射日光にあてる、もしくはその首を切り落とすことによって殺すことができる。
バンパイア・スレイヤー
(Vampire Slayer)
一つの時代に一人だけ選ばれる、悪魔やバンパイアと戦う力を備えた少女。一人のスレイヤーが死ぬと自動的に次のスレイヤーが選ばれるが、その基準は定かでない。スレイヤーになると常人よりもはるかに優れた身体能力を持ち、戦闘におけるあらゆる感覚が鋭くなる。また、魔物を感知する能力も備わる。本来は一度に複数のスレイヤーは存在しないはずだが、バフィーがマスターと戦った際わずかな時間呼吸が止まり、これが“死”とみなされて以来二人のスレイヤーが存在するようになった。過酷な運命の為、寿命が極端に短いと言われる。スレイヤーが誕生したいきさつは、その昔、暗黒大陸で3人の賢者が悪魔に戦いを挑むため、一人の少女に悪の力を注ぎ込んだことから始まる。こうして誕生した初代スレイヤーも、過酷で短い人生という宿命からは逃れられなかった。それを察知していた賢者たちは力が生き残るすべを考え、何千何百といる候補生たちの中から、その時代時代に一人ずつ選ばれるようにした。候補生たちはみな、歴代スレイヤーの武勇伝の夢を見るという。
ブロンズ
(Bronze)
サニーデールのクラブ。若者達の溜まり場でバンパイアに襲われることもしばしば。オズのバンドがよくここで演奏する。
マジック・ボックス
(Magic Box)
サニーデールにある魔術関係の品を扱う店。この店の店主は次々と非業の死をとげた。何代目かの店主がハーモニー一味に殺されたあと、ジャイルズが買い取って運営するようになった。

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