ダンス・レボリューション
Honey
★★

制作:2003年アメリカ(ドラマ)
監督:ビリー・ウッドラフ
出演:ジェシカ・アルバ
   メキー・ファイファー

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■昼はレコード店、夜はクラブで働くハニーは、プロのダンサーになることを夢見ている女の子。仕事の合間をぬってオーディションを受け、そのかたわら、市民センターで子供達にヒップ・ホップ・ダンスを教えたりもしている。ある夜、いつものようにクラブで踊っていたハニーは、ある有名ビデオ監督の目にとまり、ダンサーの仕事を得た。その後、音楽ビデオの振り付けを任された彼女は、その才能を認められてようやく成功への足がかりを手にする。しかし、仕事に追われるハニーは友達や子供達と過ごす時間がなくなり、彼らとのすれ違いが多くなってしまう…。

★昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す女性が、厳しい現実の中で葛藤しながらも、やがて夢を実現していく姿を描いた青春サクセス・ストーリー。

TVシリーズ『ダーク・エンジェル』でブレイクしたジェシカ・アルバを見せるためのアイドル映画といった感じ。ストーリーは何のひねりもなく、登場人物も型で押したようにありきたりなキャラばかり。ヒロインのハニーは顔良し、スタイル良し、ダンスの才能もあるという、文句のつけようのないキャラクター。加えて、とっても“良い子”に描かれているので、かえって魅力的に見えなかった。

それを演じるジェシカ・アルバは、この撮影の前に数ヶ月ダンスのレッスンをしたそうだけど、どう見てもそんな才能のあるダンサーには見えず「だからダンサーではなく振り付け師という方向で話が展開するのかな〜」と、うがった見方をしてしまう。全体的に間延びしたストーリーながら、ラストの子供達のダンスシーンは見応えがあり、それで少し救われた気がする。(2005.10.8)

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