地球が静止する日 
The Day the Earth Stood Still
★★

制作:2008年 アメリカ(SF)
監督:スコット・デリクソン
出演:キアヌ・リーヴス
   ジェニファー・コネリー
   ジェイデン・スミス
   キャシー・ベイツ
   ジョン・ハム

→IMDb


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■ある日、地球に謎の巨大な球体が接近していることが分かり、アメリカ政府は科学者らを集めて対策チームを組織した。亡き夫の連れ子と暮らす宇宙生物学者のヘレンもその一人で、半ば強制的に招集された彼らは球体の接近を目の当たりにする。地球に衝突するかと思われたそれはニューヨークのセントラルパークに着陸し、中から一人の異星人が現れた。しかし、恐怖に駆られた兵士が異星人を撃ち、彼は軍の施設へ移送される。手当の甲斐あって回復し始めた異星人はやがて人間の姿に変わり、アメリカ政府から尋問を受けるが…。

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★宇宙から飛来した異星人を前に人類が存亡の危機に直面する様子を描いたSFアクション。

このタイトルはどういう意味でつけられたんだろう? “静止する”って言うから『ザ・コア』みたいな内容を期待してたら異星人の襲来だった。あのロボットを見て思わず「ガンダムを連れてこい!」と叫んでしまったよ( ̄▽ ̄; ロボットを地下に下ろすシーンは『スターゲイト』を彷彿とさせたし、入れたら入れたで今度は『エヴァンゲリオン』に見える。私の目には特殊なフィルターでもかかってるのか?(笑)

中盤まではそこそこ面白かったんだけどね。リメイクだから仕方ないのか、あの終わり方は・・・。エンドクレジットが出た瞬間、夫と2人で「これで終わりかい!?」とハモッてしまったよ。相当お金をかけてCGとかも頑張って作ったんだろうけど、結局ワタシのハートには何も残らなかった。

この作品で問題とされている「人間のせいで地球が滅びる」というのは、私が常日頃感じていることの1つ。人間が滅びれば地球は健全な状態に戻るんだろうなーと思う反面、人間がいることも自然の摂理のうちなのかな?とも思ったり。自分の母星もヤバイ状態になってきてるのに、他の星にまで手を出そうとしてる人間って、ある意味スゴイよね。もっと知恵を違う方に使えと言いたい。(2010.2.13)

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