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P-1 1話 殺人処方箋
(Prescription:Murder/1968.2.20)→IMDb

監 督:リチャード・アービング
脚 本:リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
ゲスト:ジーン・バリー

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【登場人物】

  • コロンボ警部
  • 犯 人:レイ・フレミング医師(Dr Ray Flemming).....Gene Barry
  • 被害者:キャロル・フレミング(Carol Flemming).....Nina Foch
  • ジョーン・ハドソン(Joan Hudson).....Katherine Justice
  • バート・ゴードン(Burt Gordon).....William Windom

    Virginia Gregg
    Andrea King
    Katherine Justice
    Susanne Benton
    Ena Hartman
    Sherry Boucher
    Anthony James

■事件発生〜犯行の手口

精神分析医レイ・フレミングは、患者で大部屋女優のジョーン・ハドソンと浮気をしていた。妻キャロルはフレミングの情事に気付いており、離婚を切り出す。資産のほとんどはキャロルのものであり、それを手放したくないフレミングは妻の殺害を計画する。

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フレミングは結婚記念日のプレゼントにとキャロルをアカプルコ旅行に誘うが、出発の直前に彼女を絞殺。部屋は強盗が入ったように細工をし、キャロルに変装させたジョーンを連れて出発した。二人は飛行機に乗ったとたん派手な痴話喧嘩をしてみせ、そこでジョーンだけが降りる。フレミングは一人アカプルコへ行き、これでアリバイは完璧と思われた。


■コロンボ登場〜捜査の始まり

フレミングが旅先から自宅に戻った時、部屋の奥から葉巻をくわえてコロンボ登場。キャロルがまだ息のあることを知らせ、彼女のいる病院へと案内する。自分の犯行を話されると困るフレミングは、一気に顔色を変えるが、キャロルはほとんど話しもできないまま息を引き取る。


■解決のヒント

  • アカプルコへ旅行に行っていたフレミングの荷物が、4キロ軽くなって戻ってきた。(強盗に盗まれたことにした銀の燭台を旅先で捨てたため)

  • 帰国して部屋に帰った時、フレミングが何も言わずに入ってきた。(「ただいま」も言わずに入ってきたのは、妻が既にいないことを知っていたから)

■見どころ

とにかく若いコロンボが見もの。カミさんの話をしても、それほどおどけた様子はないし、容疑者に対して厳しい追及をします。


■印象的なセリフ

  • (コロンボに対して)
    フレミング「君は優れた知性を持つがそれを隠している。道化のようなフリをしている。何故か。その外見のせいだ。外見のせいで、おしもきかないし尊敬もされない。が、君はその弱点を逆に武器とする。君はふいうちをかける。見くびっていた連中は、そこで見事につまずく」

■“ウチのかみさん”情報

★ただしこの作品中のコロンボは、以降のものに比べて道化っぽさはあまり感じません。

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