Episode-Season1

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1-1 3話 構想の死角
(Murder By the Book /1971.9.15)→IMDb

監 督:スティーブン・スピルバーグ
脚 本:スティーブン・ボチコ
ゲスト:ジャック・キャシディ

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【登場人物】

  • コロンボ警部
  • 犯 人:ケン・フランクリン(Ken Franklin).....Jack Cassidy
  • 被害者:ジェームス・フェリス(James Ferris).....Martin Milner

    Joanna Ferris.....Rosemary Forsyth
    Lilly La Sanka.....Barbara Colby
    Gloria Jr......Lynnette Mettey
    Mike Tacker.....Bernie Kuby
    Sergeant.....Hoke Howell
    Woman.....Marcia Wallace
    Second Reporter.....Haven Earle Haley

■事件発生〜犯行の手口

ケン・フランクリンとジム・フェリスは、推理小説『メルビル夫人』シリーズを世に送り出したコンビの人気作家だ。しかし書いていたのはジムで、社交面や営業の担当をしていたケンは一行も書いてはいなかった。ある日、コンビを解消して新しいジャンルに挑戦したいとジムが言い出し、フランクリンは窮地に追い込まれる。彼は贅沢を極めた生活で金に困っていたが、ジムなくしては執筆活動など出来るはずもないからだ。考えあぐねたフランクリンは、お互いにかけていた多額の生命保険金を手に入れようと、ジム殺害を決意する。

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オフィスにいるジムを訪ねたフランクリンは、強引に彼を誘ってサンディエゴの別荘へ連れ出す。食事の約束をしていた妻ジョアンナに黙って出てきたことを気にかけるジム。そんな彼を言いくるめて「オフィスで残業する」と嘘の電話をかけさせたフランクリンは、電話の途中でジムを射殺する。ジョアンナはジムがオフィスのあるロスで襲われたと主張し、サンディエゴの別荘にいたフランクリンのアリバイは完璧に整った。


■コロンボ登場〜捜査の始まり

ジョアンナがオフィスのあるビルの廊下で水を飲もうとしていると、そこへコロンボ登場。疲れている彼女を家まで送り、唯一まともに作れるというオムレツを彼女のために作り始める。そこへ知らせを受けたフランクリンがサンディエゴから駆けつけるが、彼が飛行機ではなく車でやってきたことから、コロンボはフランクリンに疑いを持つ。


■解決のヒント

  • フランクリンがサンディエゴから飛行機ではなく車で帰ってきたこと。
  • ジムの死体を見つけて動揺しているはずのフランクリンが、郵便物を開封していたこと。
  • ジムの家に、事件と同じトリックをメモしたマッチがあったこと。

■見どころ

  • あのスティーブン・スピルバーグの監督作品。
  • フランクリンが店の女主人に贈った本のタイトルは『殺人処方箋』(Prescription:Murder )。
    コロンボの第1話のタイトルです。

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