アンガス・マクガイバー(声:石丸博也)
(Angus MacGyver)


1951年1月23日、ミネソタ州ミッションシティで生まれる。1961年12月14日に、父ジェームスと祖母セリア・ジャクソンが買い物に出掛けた際、車が谷へ落下して二人は亡くなっている。彼の成人後、母のエレンはクリスマスの翌日に脳卒中で他界。唯一の肉親として祖父ハリー・ジャクソンが度々登場するが、彼も心臓発作で亡くなる。どちらの時もマクガイバーは仕事中で、その死に立ち会うことが出来なかった。(ハリーが危篤の時に、偶然にもマクガイバーも瀕死の重傷を負っていた) 幼い頃から祖父にいろいろな事を仕込まれ、軍にいた経験も手伝ってサバイバル技術の達人である。ウエスタン工科大で物理を専攻し、1973年には同大学の“バリケード・コンテスト”で優勝した。

元はレーサーで趣味はアイスホッケー。ベトナム戦争の頃には軍の爆弾処理班に所属していた。1979年にピーターと知り合い、彼が勤める政府機関・DXSの仕事を手伝っていたが、1986年にフェニックス財団が設立され、そちらへ移ったピーターに誘われて彼もフェニックス財団へ。財団の契約エージェントとして、世界各地で様々な仕事をこなす。常にスイス・アーミー・ナイフを携帯しており、危機に直面した時でも、何かしら手近な物を使って乗り越える。「スイス・アーミー・ナイフとダクト・テープ、そしてウィットがあれば出来ないことは何もない」というのがマクガイバーの持論。

銃にも精通しているが非常に嫌っており、銃を持った人間と対決するときでも自分は決して使わない。暴力や争いを好まない平和主義者だが正義感も強く、弱い者や困っている人を見ると放っておけない性分。違った世界を見るのが好きで、世界中の人と直に接して自分との共通点や違いを知りたいと考えている。自然が大好きでフェミニスト。女性にも結構もてる。酒や煙草は好まない。高い所は苦手。“アンガス” という自分の名前が嫌いで、誰かに尋ねられても決して教えず、あくまで“マクガイバー”と呼ばせる。(番組中でもずっとファースト・ネームは伏せられていたが、133話「聖戦士伝説」で初めて明かされた。) 兄弟のない彼は、本人も祖父ハリーの死後は肉親がいないと思っていたが、若い頃に付き合っていたキャサリン・マロイがマクガイバーの子供を産んでおり、138話「新天地へ」で息子ショーン・アンガス・マロイと親子の対面を果たした。

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