Episode-Season1

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1-17 17話 ペガサスからの手紙
(Letters From Pegasus)
■レイスが2週間後にアトランティスを襲うと分かり、ウィアーたちは対策会議を開いていた。ZPMがない現状ではシールドを起動することもできず、全滅するのは目に見えている。フォードは1つの策として、以前訪れたM7G-677からZPMを持ってくる案を挙げるが、倫理的問題からウィアーは却下した。そんな中、マッケイはゲイトを使って地球へ手紙を送ろうと提案する。ZPMがなければ人を送るのは到底無理だが、全てのナクアダ・ジェネレーターをフル稼働すれば、メッセージを送る時間を稼げるかもしれないと言うのだ。それは時間にしてわずか1.3秒ほどだが、圧縮された情報データを送るには充分な時間だ。

探検隊の調査レポートや街のスペック、レイスの危険性など、成功すればペガサス銀河で学んだこと全てを送ることができるだろう。しかし、失敗すればナクアダ・ジェネレーターすら失うかもしれない。SGCに救援を送る力があるなら、とうの昔に送っているはずだ。それでもウィアーは地球へ警告する義務があると信じてGOサインを出した。あらゆるものを詰め込んでも、送信にはまだ丸々1秒の余裕があった。数時間のビデオ映像を送れると聞いたウィアーは、全員の個人的なビデオレターを送ろうと考え、フォードがその撮影を任された。

一方、ハイパースペースの出入りを繰り返していることから、レイスの母艦は途中で刈り取りをしながら進んでいると思われた。レイスを直接偵察する必要があると考えたシェパードは、彼らが次に立ち寄りそうな星を割り出し、テイラを連れてジャンパーで先回りすることにした。二人が訪れたのはテイラが昔から付き合いのある星。父親の親友だったオーリンに会ったテイラはレイスの来襲を警告するが、思わず彼の一家を助ける約束をしてしまう。警告だけのつもりだったシェパードは言葉を濁してその場を後にした。

シェパードは、個人的感情に流されて作戦を変えるテイラに苛立ちを感じていた。対するテイラは、任務遂行を優先する軍人らしいシェパードの考え方が理解できない。二人が真っ向から反発しあっている時、レイスの母艦が到着した。想像以上に巨大な艦隊を前にして、レイスを出し抜くのは無理と判断したシェパードは、すぐさまアトランティスへ戻ろうとするが、ゲイトが外から繋がり帰れなくなってしまう。やむなく二人は、オーリンとの約束場所でゲイトが閉じるのを待つことにした。

【登場人物】

  • シェパード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • マッケイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • フォード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • テイラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ウィアー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(指揮官)
  • ベケット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(チーフドクター)
  • ゼレンカ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(科学者)
  • ベイツ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(米軍)
  • カヴァナー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(科学者)
  • チャック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(システム担当)
  • カーター中佐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1メンバー
  • ハリマン軍曹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SGC隊員
  • オーリン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥テイラの友人

    Miko.....Manami Hara
    Arja.....Peter Graham-Gaudreau
    Orin's Son.....Kevin Minato

【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ウィアー「ロドニー、あなた、メッセージを送る相手は?」
    マッケイ「エリザベス・・・そんなことしてるヒマもないけど、送る相手だっているもんか」

  • ゼレンカ「(ビデオに向かって、チェコ語でまくしたてている)」
    フォード「機密保持に触れるようなこと喋ってないっスよね?」

  • マッケイ「(ビデオに向かって)そう、僕ブロンドに弱いんだ。特にショートヘアのね。サマンサ・カーター、見てるかな?まだ火は燃えてる」

  • (ママへのビデオレターで)
    ベケット「そして僕ら地球人の最大の特徴は、いざという時の団結心さ!」
    フォード「先生、地球人はマズイ! ママは機密資格がない」
    ベケット「僕が地球生まれって、秘密でもなんでもない」
★待ちに待ったカーター登場エピ! ・・・と思ったら、たったの18秒かよっっっ!!! あんまりだよ、楽しみにしてたのにーヽ(`Д´)ノ

今回はSG-1でもよくある回想エピにしたつもりなんだろうけど、あまりに一瞬すぎて回想にすらなっていないような…( ̄▽ ̄; そもそも、回想するような中身ってあったっけ? なんかさぁ、遙かペガサス銀河まで来たってのに、SG-1の活躍より全然広がりを感じないんだよね。シーズン1すら終わってないのに、もう飽きてきたゾ…。

今回もう1つイヤだったのはテイラの自分勝手さ。友人を助けたい気持ちも分かるけど、“レイスから人々を守る”って、自分の親しい人優先なの? なかなか姿を現さないオーリン一家を待つと言い張って、「明日の朝迎えに来て!」って何だよソレ。

やって来ちゃった住民をジャンパーに詰め込むシェパード。もし100人単位で来たらどうするんだ。そして、何故扉は開けたまま? (^_^; レイスの転送ビームはセンサーじゃなくて視覚認知型なのか。

穴だらけのエピの中で、マッケイだけは変わらず笑いどころを用意してくれる。ビデオレターのはずが自分語りになってるし(笑) マッケイはカーターが中佐になる前にアトランティスへ行ったんだね。そして、そんな彼に好意を寄せる女性隊員が!(しかも日本人) マザコン・ベケットにじじ・ばばっ子フォードも笑えた。さて、次回はどうなるか…?

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