Episode-Season2

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2-5 25話 流刑の島
(Condemned)
■フォードに代わってロノンを仲間に加えたシェパード・チームは、パドルジャンパーでとある星の探索にやって来た。人気のない集落に辿り着いた4人は突然原始的な武器で攻撃を受けるが、そこへ現れた飛行船によって難を逃れた。

その船に案内されて一行が着いたのはオリージアという国。レイスが人間の技術進歩を抑制しているペガサス銀河には珍しく、進んだ科学力を持った国家だ。執政官に面会した4人は、自分たちが訪れた島が何百年も前から流刑地であること、レイスは島の囚人たちで満足し、刈り取りに訪れても本土までは手を出さないことを聞かされる。

よその星との交流がほとんどないオリージアにとって、シェパードたちとの遭遇は滅多にない交易のチャンスだった。彼らは放射線を出さずに核分裂するという特殊な鉱石を分けてもいいとすら思っているようだったが、凶悪犯をレイスのエサにするという残酷な死刑制度は、シェパードやウィアーたちに一抹の不安を残した。

執政官との話を終え、一度アトランティスへ戻ることにしたシェパードたち。しかし、流刑地の上空で囚人達に砲撃され、操縦不能で墜落してしまう。4人は徒歩でゲイトへ向かおうとするものの、囚人たちに囲まれ捕らわれの身となった。ずっと本土へ渡る手段を探していた囚人たちのリーダー・トレルは、マッケイに墜落したジャンパーを修理するよう強要する。マッケイは渋々ジャンパーを見に来たものの、案の定損傷が激しく修理は不可能だった。このままでは誰もどこへも行けず、次にレイスの刈り取りがあれば、マッケイたちが真っ先に差し出されるのは明らかだった。

マッケイの手伝いを命じられた囚人のエルドンによれば、島には無実の者もたくさんいると言う。かつては凶悪犯だけが送られたが、罰の重さが強い抑止力になって犯罪発生率が急落。その結果囚人(=レイスのエサ)の数が足りなくなり、今では罪の重さにかかわらず、犯罪者はみな島へ送られると言う。無実を主張するエルドンは、自分を一緒に連れて行くことを条件に4人を助け出し、一行はジャンパーのある場所へ。茂みの中に待ち伏せする人影を見たシェパードたちが作戦を考えていると、ゲイトが開いてレイスのダーツが姿を現した。

一方、連絡がとれなくなったシェパードたちを心配し、ウィアーは自ら応援隊を率いてオリージアへ来ていた。シェパードたちの捜索について相談している途中、突然席を外した執政官。実は彼は別の来客との会食に出席したのだが、その客とはレイスだった。

【登場人物】

  • シェパード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • マッケイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • テイラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ロノン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ウィアー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(指揮官)
  • ローン少佐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(米軍)
  • チャック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(システム担当)
  • 執政官‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥オリージア人
  • トレル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥オリージア人
  • エルドン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥オリージア人

    Marin.....Kyla Anderson
    Male Wraith.....James Lafazanos

【面白セリフ】

  • (トレルにジャンパーを修理しろと言われて)
    マッケイ「僕はマクガイバーか!?道具もないのに!」

  • シェパード「さすが囚人だ。縛り方をよく心得てる」

  • ロノン  「それは命令か?中佐」
    シェパード「ぶん殴られて縛られて、ピザの出前さえ頼めない情けない状況だけどな・・・必要だって言うなら、そう!命令だ!」

  • (縄をほどこうともがくロノンに)
    シェパード「やめとけ、チューバッカ。手首がちぎれちまうぞ」

  • シェパード「進んでるか?ロドニー」
    マッケイ 「人間の限界を超えるスピードでね」
    シェパード「ついでと言っちゃアレだが、ステルス装置の方も動かせないか?今姿が消せると助かる」
    マッケイ 「ついでにサンドイッチも作れって言うんじゃないのか!?」
    シェパード「限界内におさまればな」

【トリビア】

  • マッケイが言った“マクガイバー”とはリチャード・ディーン・アンダーソン(『SG-1』のオニール大佐役)の出世作となった人気TVシリーズのこと。
  • シェパードが言った“チューバッカ”とは映画『スターウォーズ』に登場するキャラクター。毛むくじゃらのエイリアンで人間の言葉は話さない。
★あー、なんかスッキリしない終わり方。てか、あのオッサンのアップでエンディングかよ( ̄▽ ̄; どうもアトランティス・チームの災難は、自分たちの不注意が招いているように思えて仕方ない。ヤバイ場所(流刑地)に行くんだから、最初からステルスにしとけばいいものを、そのまんま飛んで砲撃されたり。逃げる時にトランシーバーを置き忘れるとか、仮にも訓練積んだ軍人ならそんなミスするかぁ?

執政官と話す時、アトランティスのことを隠すシェパード。一応ここらへんは用心しているらしい。でも、あの星に墜落したジャンパーを置いてきたことで、地球人が生きてることがバレたのでは?(しかもレイスのクルーザーをドローンで攻撃してるし)

ロノンの攻撃的すぎる性格が好きになれない。腕にボーンブレードつけてニーチアンにしとけばいいのに(爆) 銃で脅されて手を挙げつつ、こっそりケリを入れるところは面白かったけどね。それと、よだれ垂らしながら話すレイスが強烈だったぁ〜 (^^ゞ あの俳優さん、いつもレイス役で登場するんだけど、コレと言ったキャラじゃないのが気の毒だよね。

あと、ローン少佐のチームを率いるウィアーがまるで女王様な件(笑) オマエはそこまで偉いのか?

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