Episode-Season2

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2-8 28話 爪痕
(Conversion)
■人間に育てられたレイスの少女エリアの爪で傷ついたシェパード。ひどい裂傷で多量の出血があったにもかかわらず、ベケットが手当を始めた時には、傷は跡形もなく消えていた。念のためにベケットが血液検査をするが、結果を待つシェパードの体調はすこぶる良く、普段なら敵わないロノンやテイラをトレーニングで負かしてしまうほど。そんな彼に知らされたのは、イレイタス・バグのレトロウイルスに感染しているという事実だった。

本来はレイスを人間に変えるために作られたレトロウイルスに人体がどう反応するかは全く予測できない。とりあえず経過観察を…と決めた矢先、シェパードの体に異変が現れ始めた。再検査の結果、ウイルスはシェパードのDNAを書き換えていると判明。このままではエリアのように恐ろしい怪物に変身してしまうだろう。ベケット率いる医療チームの検討の結果、遺伝子レベルでの組織修復法が最善策と意見がまとまった。しかしそれにはイレイタス・バグの肝細胞が不可欠だ。ベケット、マッケイらはリスクを承知で虫の卵採りに行こうと決意。話を聞いたシェパードは自分も一緒に行くと言い張るが、ウィアーに断られて一瞬理性を失ってしまう。

ベケットたちは虫が住む星の洞窟で卵を見つけるが、虫の攻撃にあい卵採取に失敗。仲間を2人失った上に、手ぶらで帰還する羽目になる。一方、その間もシェパードの体は変化し続け、シェパードは自分がどんどん虫に近づいていることを感じていた。自分が危険な存在になると感じたシェパードは、警備を厳重にするようウィアーに警告する。また、臨時でシェパードの職務を引き受けたコールドウェル大佐は、すぐさま改革案を実行に移しウィアーと対立する。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • シェパード「負けたからってなんだ!?俺ならそんな態度はとらないぜ」
    ロノン  「とってた」
    シェパード「よし!もう1周行ってみよう!」
    ロノン  「一人で行け」
    シェパード「あぁ、怒りんぼ、またな」

  • コールドウェル「チェスは入ってるかね?」
    ウィアー   「ええ、もちろん入ってます」
    コールドウェル「私は戦術のプロだ。少々手強いぞ」
    ウィアー   「私も駆け引きならプロ」

  • マッケイ「データベースに従えば洞窟だ。暗くて湿って寒い。マッケイ語では、怖くて惨めで最悪」

【印象的なセリフ】

  • ウィアー「あなたは彼の椅子に座ってから数時間もしないうちに次々改革を打ち出した。みんなに伝わるメッセージは1つです。中佐は戻らない」
★前後編でもないのに、ストーリーが前回の終わりと完全に続いている珍しいパターン。恐ろしいウイルスだな〜と思い、よくよく考えたらベケット先生が作ったんだよね( ̄▽ ̄; そんなコワイもの作るな。ちょっとした傷からどんどん変化していく様子が、映画『ザ・フライ』を思い出させた。シェパードはまだ人間の形を保ってたから良かったよ。気持ち悪いのはご勘弁(@_@;)

どんどん理性が消えていくシェパードを見て、どうして牢に入れないんだろう?と不思議に思った。スティーヴ(レイス)を捕らえていた強固で立派な牢があるのに、使わないのはどうかしてる。深夜にパソコンでソリテアをするウィアーがちょっとお茶目だと思った。

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