Episode-Season2

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2-16 36話 ロング・グッドバイ
(The Long Goodbye)
■ジャンパーで宇宙を航行中に、2つのポッドを見つけたシェパード・チーム。中から生命反応をキャッチした4人は、片方をアトランティスに持ち帰った。ベケットの調べでは、それは人間一人を休眠状態で維持する装置とのこと。早速開けてみると中には老衰死寸前の老婆が横たわっていた。ウィアーが中を覗き込むとポッドから光りが出て彼女を照らし、ウィアーは気絶してしまう。

間もなく医務室で目を覚ますウィアー。しかし彼女の中には、あの老婆の意識が刷り込まれていた。その女はフィーバスと名乗り、自分は探検隊の一員だと話し始めた。探検の帰路、船がレイスの攻撃を受け、クルーは救命ポッドで脱出したのだと言う。シェパードらの求めでウィアーに意識を切り替えたフィーバス。表へ出てきたウィアーは元気そのもので、事態を全く楽観視している様子。彼女曰く、このすり込みは数時間しか続かないらしい。フィーバスはもう1つのポッドに夫が入っているはずだと話し、夫の意識の為に体を貸して欲しいとシェパードに頼んだ。

ベケットの診察でも、すり込みはもってせいぜい1日だと判明。そして、到着した2つ目のポッドを開ける一同。中にはやはり死にかけている老人が入っており、渋々シェパードがその意識を受け入れた。意識を取り戻した男の名はセイラン。熱いキスを交わし、ひとしきり再会を喜び合った夫婦は、数分だけ二人きりになりたいと言う。それをコールドウェルが却下するや二人の態度は一変。いきなり歩哨を殴り倒して武器を奪い、撃ち合いを始めた。コールドウェルをスタンレーザーで撃ったセイランは逃走。フィーバスもベケットとマッケイを麻痺させ、その場から逃げ去った。

ウィアーのふりをして部下を使い、シェパードを捕らえようとするフィーバス。彼女がエイリアンに乗っ取られていると知ったローンのチームはフィーバスを拘束しようとするが、フィーバスは一瞬でローンたちを倒し逃走する。実はフィーバスとセイランが夫婦とは真っ赤なウソ。彼らは長年戦争を続けてきた種族の生き残りで、頭にあるのはお互いを殺すことだけだった。急きょ指揮を執ることになったコールドウェルは最高警戒体勢をしいて二人の確保に乗り出すが、都市中を停電させられるなど事態は悪くなる一方。そんな中、セイランに騙され彼をシェパードと信じ込んだロノンは、フィーバスとセイランの撃ち合いに巻き込まれ負傷してしまう。

【登場人物】

  • シェパード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • マッケイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • テイラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ロノン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ウィアー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(指揮官)
  • ベケット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(チーフドクター)
  • コールドウェル大佐‥‥‥‥‥‥‥ダイダロス号の艦長
  • ローン少佐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(米軍)
  • チャック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(システム担当)
  • フィーバス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥異星人
  • セイラン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥異星人

    Sergeant.....Gerry Durand

【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (地球の“テレビ”について語る4人)
    ロノン  「何時間もただ座ってその箱を見てるのか?」
    シェパード「ああ、見てるよ」
    テイラ  「そんなに面白いの?」
    シェパード「内容によるな。チャンネルが何十もあって、数え切れない番組が流されてる」
    マッケイ 「ほとんどはチャラチャラした男女がありえない状況のありえない嘘話を演じてるだけだ」
    シェパード「中には教育番組とかドキュメンタリーもあるにはあるが、その手の番組を見てるのは変人だな」
    マッケイ 「・・・・・」

  • ウィアー 「ウィアー博士は大丈夫」
    シェパード「自分のことを第三人称で呼んでもか?」

  • ロノン「俺はシェパードを追う。あんたはウィアーを」
    テイラ「どうして?」
    ロノン「男の考えは読めるが女はまるで分からん」
    テイラ「納得」
★結局、二人の種族の詳細は分からずじまい。刷り込まれたフィーバスやセイランがウィアーやシェパードの知識を得られたのだから、逆もまた有り得るはずなんだけど。自分さえ良ければいいというこの二人のエイリアン。ペガサス銀河の種族はほとんどが腹黒い種族・・・という管理人の勝手な説がさらに立証されそうだ。節度を守ると約束したのにさー(-_-#)

トラスト事件から復帰し、ウィアーとの仲も修復された感のコールドウェル大佐。「状況は軍事そのもの」と言い切って指揮権をマッケイに譲らないあたりは、かなり格好良かった(#^.^#) あの命令の出し方はハモンドやランドリーにそっくりで、なんだかSGCに戻った感じがした。

指揮権を取られるのが気に入らなかったマッケイは、自分がトップになりたかったんだろうか?いかに天才的科学者と言えども、彼に全体の統率は無理だよねぇ。カーターとは違うんだからさ。全く関係ないけど、フィーバスの名前はPから始まるので、ハリウェル家の姉妹になれるなーと思った(笑)

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