Episode-Season2

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

2-17 37話 クーデター計画
(Coup D'etat)
■シェパードのチームはM1K-177へ行っていたリンゼイ博士の要請を受け救援に駆けつけた。彼女と護衛に付いていたローン少佐のチームは村人にお茶に招かれたが、リンゼイが席を外した途端何者かに襲撃されたらしい。現場に戻ってみるとその民家は火事が消し止められた後で、中には黒こげの焼死体が…。シェパードは軍の認識票で、それがローンたちであることを知る。

リンゼイ博士は効率的な農業と漁業の指導のため週一回M1K-177へ通っており、ローンのチームは彼女の護衛として同行していた。穏やかで平和的な村人とはトラブルは全くない。一体襲撃の犯人は誰なのか?アトランティスに戻ったシェパードがウィアーに状況を報告していると、ジェナイのラドン・ラディムから通信が入る。ジェナイから亡命していると言うラドンは、どこからか手に入れたZPMをちらつかせ、取り引きの為に都市へ来たいと申し出た。

レイス同様、ジェナイにもアトランティスは消滅したと思わせてきたウィアーたちだったが、既に事実がバレていたことを知り、ラドンを迎え入れることに決めた。レイスが騙されたことに気付くのも時間の問題で、パワーが多ければ対抗手段も増えるはず。その為にZPMは多いに越したことはなく、いざとなれば都市ごと宇宙に飛び立つことも出来るかもしれない。

ベケットのDNA検査で、焼死体はローンたちではないことが分かった。そんな中、警備に連れられラドンが到着。彼はクーデターを起こすつもりだと話し、ZPMと引き替えに大量の武器を要求する。カウエン議長は完成した核爆弾を、レイスのみならず他の星の人間に対しても使うつもりで、銀河を力で統一しようと企んでいると言う。ラドンの話はもっともらしかったが、ジェナイとの関係が安定している今、無理にそれを壊す必要はないと考えたウィアーとシェパードは、ラドンの計画をカウエンに密告しようと決めた。しかし、カウエンは既にラドンの動きを察知しており、事態を全く気に留めていなかった。

その後、ラドンの仲間が少数だと突き止めたシェパードは、奇襲攻撃をかけてZPMを奪おうと提案。ウィアーはGOサインを出す。一方、ローンのチームに起きたことの調査を行っていたテイラとロノン。二人は現地で住民に聞き込みをするが、明らかに何かを知っている様子なのに誰も話してはくれない。そんな中、立ち寄ったバーのウエイトレスが“忘れ物”と言って手渡してくれた鞄の中から、複数の言語で書かれたアトランティス探検隊メンバーの手配写真を見つける。

【登場人物】

  • シェパード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • マッケイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • テイラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ロノン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探険チーム
  • ウィアー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(指揮官)
  • ベケット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(チーフドクター)
  • ローン少佐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(米軍)
  • リンゼイ博士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(科学者)
  • チャック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(システム担当)
  • ラドン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ジェナイ人
  • ダリア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ジェナイ人
  • カウエン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ジェナイ人

    Barkeep.....Dan Joffre
    Young Barkeep.....Meg Roe

【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • シェパード「ヤツのいた星には特殊部隊出身者を残しておいた。ラドンがどこに行っても尾行できる」
    ウィアー 「賢い選択」
    シェパード「(得意げに)俺もそう思う」

  • マッケイ 「僕はきみらと違って十分な実戦訓練は受けていないんだ。いざ戦うハメになっても、ほとんど役に立たないと思うけど」
    シェパード「大丈夫、役に立つって。ジェナイはこれまでお前を誘拐してでも優秀な頭脳を欲しがってきた」
    マッケイ 「だから?」
    シェパード「いざヤバくなったら、お前を差し出して逃げるさ」
    マッケイ 「そりゃいい」
    シェパード「心配ない。生きてさえいれば必ず救出チームを送ってやるから」

  • (牢の中で)
    シェパード「まさか生きていたとは」
    ローン  「あぁ、そりゃどうも。自分らの救出に来たんじゃ?」
    シェパード「さっきまでは死んだと思ってた。だがこうして息をしてるお前を見ると、なんとか助けなくちゃな」
    ローン  「良かった。自分にお手伝いできることは?」

  • マッケイ 「(催眠ガスから覚めて)何があった?」
    シェパード「催眠ガスだ」
    マッケイ 「ヤバイ状況?」
    シェパード「あのな、この状況見ればフツウ分かるだろ」
★今回はウラのウラのウラをかくオハナシ?(笑) 話が散漫で、1回目ではあんまりついて行けなかった。密告とか奇襲とか、アトランティス・チームのすることも、だんだん腹黒くなってきてる気がするなぁ…。

銀河中にジェナイのスパイが・・・ってネタはかなり前から出てきてて、ジェナイはかなり幅を利かせてるようなんだけど、なんでテイラはずっと気付かなかったのかな?? ラドンがクインドジムから奪った(実は博物館で見つけた)ZPMの中身はカラッポ。誰か充電の方法を開発してくれ( ̄▽ ̄;

ジャンパーで他の星を襲うつもりだったカウエン議長。果たしてジェナイにエンシェントの遺伝子療法ができただろうか?シェパード曰く“両銀河一の名医”のベケット先生開発の療法でも、半分くらいしか効果がないのに。それにつけても、最近のベケットは頼もしくて素敵だわぁ(#^.^#)

結局本当だったクーデター。今後のジェナイとの絡みが楽しみになってきた。

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

All the images are property of their respective owners.

STARGATE ATLANTIS top-page

▲HOME