Episode-Season3

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3-1 41話 出口のない戦い
(No Man's Land Part2)
■レイスの計略にはまり、地球の座標を奪われてしまったアトランティス・チーム。その上敵艦は、ハイパー・ドライブの改良で銀河間航行まで可能になってしまった。敵艦にいたマッケイとロノンは捕虜に。ダイダロスは攻撃を開始するが太刀打ちできず、F-302で出撃したシェパードは行方不明になってしまう。そんな中、2隻のレイス母艦は地球を目指してハイパースペースへ飛び込んだ…。

レイスとの戦闘でダイダロスは大きく傷つき、犠牲になった仲間も多かった。しかし、ウィアーはコールドウェル大佐に再出動を要請する。ゼレンカによれば、有機体の構造を持つレイス母艦はハイパースペースの放射線被爆に弱く、それから回復する為に休憩が必要らしい。その休憩地点で追いつき、地球への侵攻を阻止しようという計算だ。現在、オーライ艦隊への対応で手一杯のSGCには、レイスが地球に到達する前に迎撃できる船はない。玉砕を承知で指示を下すウィアーに、コールドウェルも覚悟を決めた。

ゲイト間通信でランドリー将軍に対応策の説明を行うウィアー。約1時間後、ペガサス銀河の外縁部でレイス母艦はハイパースペースを出て15時間の休憩をとるはず。そこへダイダロスとオリオンが全力で飛ばし、14時間後には奇襲をかけられる予定だ…と。そんな打ち合わせの最中、ランドリー将軍は即刻SGCへ戻り、この件に関して国際監視委員会に直接説明をするよう命じる。突然の召還にウィアーは反発するが、仕方なくゲイトをくぐった。

嫌々ながらIOAとの会合に臨み、ウィアーはアトランティス側でレイスを叩く計画を説明した。しかしウールジーは、ダイダロスでZPMを持ち帰り、南極の迎撃態勢を万全にしてレイスに備えた方がいいのでは…と提言する。戦うにせよ戻るにせよ、1時間以内に決断しなければ間に合わない。委員たちは2つの策のどちらを取るか検討すると言うが、責任転嫁しか頭にないIOAに腹を立てたウィアーは、自分の命令を撤回するならその前に罷免しろと啖呵を切ってしまう。結局タイムリミットになってもIOAは結論を出さず、ウィアーは自らダイダロスとオリオンに出撃命令を下した。

一方、レイス母艦で繭に入れられ身動きがとれなくなっていたマッケイとロノン。悲観的なマッケイに対し、ロノンはなんとか抜け出そうともがき続け、ついに脱出に成功する。安否が分からなくなっていたシェパードは、ハイパースペースに入る前にF-302ごとレイス母艦に張り付き、一緒に地球へ向かっていた。船がハイパースペースを出たのを知り、無線通信を試みるシェパード。応答したのは、なんとあのマイケルだった。一度ヒト化されたことで、他のレイスから仲間と思われていないことを知ったマイケルは、生き延びる為にシェパードたちに協力すると申し出る。驚きつつも彼の助言に従いハイパードライブ・ジェネレーターの破壊に成功したシェパードだったが、あっと言う間にダーツに襲われ被弾してしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • マッケイ「地球が破壊されたら僕の責任だ…」
    ロノン 「お前でなきゃ誰がいる」
    マッケイ「ありがと!認めてくれて嬉しいね」

  • (無線に応答して)
    マイケル 「シェパード中佐、お前か?」
    シェパード「誰だ!?」
    マイケル 「マイケルと呼ばれてた」
    シェパード「…失礼、番号違いです」

  • シェパード「惨めな最期ミエミエ作戦!開始する!」

  • (レイス母艦のコントロール・ルームで)
    マッケイ「えらく古くさいシステムだ。DOSを覚えてて良かった」

  • (シェパードの登場に)
    マッケイ 「どこから来たんだ!?」
    シェパード「ハイパー・スペースに入る前にこの船体に張り付いてた」
    ロノン  「やるじゃないか」
    シェパード「前に映画で見た」
★IOAは憎たらしいけど、ウィアーの指揮能力は私も時々ギモンに思う。そもそも、政治学者がなんで軍の指揮を執るのか分からん(@_@;) 死にものぐるいの戦法でも、オーライと違ってレイスとはまだなんとか戦えそうだ。最近の地球船には1隻に1アスガードがスタンダードらしい。面倒くさい、10人くらい乗せてしまえ(爆) シェパードと一緒にF-302に乗ってた女性隊員はどうしたのかな? 今回でオリオンもオサラバなんだろうか。ダイダロスよりオリオンの方が貴重なのに〜。

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