Episode-Season3

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3-2 42話 レイス人間
(Misbegotten Part3)
■ウイルス・ガスを使ってレイスを無力化し、まんまと母船を奪ったシェパードたち。まっしぐらにアトランティスを目指す母船にテイラたちは騒然となるが、仲間と分かり安堵する。

苦労の末にレイスの母船を手に入れたのは大きな収穫だが、問題は人間化した200人弱のレイスたちだった。同じく厄介なのはマイケル。レイス・人間の両方から忌み嫌われる彼は、一人で生きていく為に船と物資が欲しいと言うが、アトランティスの情報に通じた彼を自由にするのは問題外だ。マイケルに面会したテイラはもう一度治療を受けてはどうかと話すが、彼は断固として拒否。やむなくベケットたちは強引に彼にウイルスを注射する。

その頃地球では、IOAによってウィアーの処遇が討議されていた。先頃の危機へのウィアーの対応、IOA委員に対する無礼な態度、そしてレイスに情報を騙し取られた件は、IOAにとって大きな問題となっている。やがてIOAはペガサス銀河の視察報告を聞いてから結論を出すと決め、当面指揮官として留まるウィアーと共に、ウールジーがアトランティスへ同行することになった。

そんな中、レイス人間の対処に迫られたシェパードたちは、スターゲイトがなく人間が居住していた痕跡も無い星へ彼らを移動。そこに簡易キャンプを作り、定期的にウイルスを注射して様子を見ていた。レイス人間たちには、特殊な疫病の治療の為に隔離していると説明していたが、記憶がない彼らは疑問でいっぱい。中でもレイサンと名付けられた男はしつこく質問を繰り返し、仲間にも疑問を投げかけるほど。どうしてもシェパードたちを信用できない彼は、船を奪って逃げようと仲間に持ちかけるが、人間となったマイケルらに反対され一人行方をくらましてしまう。

捜索に出たシェパードたちが彼の遺体を発見。それは事故死に見せかけた他殺だった。一人現場の調査に出たベケットは、キャンプに戻る途中、レイスに戻ったマイケルたちに捕まってしまう。一方、アトランティスではレイス人間を移した星を目指す、一隻のレイス母船をキャッチしていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (アスガードについて)
    ウールジー「まだ会ったことがない」
    ウィアー 「会えばきっと好きになります。ユーモアのセンス抜群だから」
    ウールジー「ほんとに?」
    ウィアー 「・・・嘘です」

  • (数週間ぶりにアトランティスに戻って)
    ウィアー 「なんて言えばいいのか・・」
    シェパード「言わなくてもいい」
    テイラ  「みんな同じ気持ちです」
    マッケイ 「へぇ、腹ぺこなのか?」

  • (途中からミーティングに加わって)
    ウールジー「さて、今までは何を?」
    シェパード「ロドニーが母船の操作にいかに習熟したかという自慢話を」
    ウールジー「素晴らしい。続けて」
    マッケイ 「・・どうも」

  • (ウールジーに腹を立ててウィアーに)
    シェパード「政治的な好奇心から聞くんだが、あのテカリ頭をぶん殴ると君はどうなる?」

【トリビア】

  • レイスの母艦には数千は乗っていたはずだが、多くは戦闘で死に、それ以上がお互い殺し合って死亡。結果、200人弱のレイスが人間化して残った。
  • SGCが新たな宇宙船の提供をアスガードに求めた。
★マイケルのエピの時から思ったけど、“レイスを人間にする”ということがそもそも間違いのような気がする。医者であるベケットが開発者だから仕方ないけれど、もしカーターやトクラが作ったなら、強力な毒ガスかなんかになっていたのでは。人間化しても、いつレイスに戻るかとビクビクしてるのでは意味がない。マイケルの言う通り、ここはさっくりと殺してしまった方が、お互いの為のような気がする。コミュニティを作ったレイス人間がしばらく登場するかと思ったら、ラストはあっけない展開で生死も不明に。まー、そのうちマイケルは登場するんだろうけどさ(爆)

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