Episode-Season3

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3-5 45話 子孫たち
(Progeny)
■アトランティスのデータベースでエンシェントの基地があった星を調べていたウィアーたちは、ある星にエンシェントらしき人々が住んでいるのを知り、外交関係を結ぼうと訪問した。星の名はアサーラス、人々はアサーランという種族だ。彼らはアトランティスにそっくりだが遥かに巨大な都市群を作り上げ、何千年も暮らしているという。何故かレイスは彼らに関心が無く、一度も襲われたことはないらしい。人口は数百万にのぼり、ZPMも充分以上にあるとのこと。それを聞いたチームは一様に興奮する。ZPMを分けてもらえる可能性があるばかりか、彼らはエンシェントに違いないのだ!

評議員のオベロス議長に面会したシェパード・チームとウィアーは、アサーランとエンシェントのいきさつを聞かされた。元は1つの種族だった彼らは、レイスとの戦いで意見が対立。アサーランの勧告を無視したエンシェントは勝ち目の無い戦いを続け、ついにはレイスに滅ぼされたのだという。仲間と決別してよその星へ移ったアサーランは、以来、数千年繁栄を続けてきたのだと。。。 シェパードたちは未だレイスとの戦いが続いていることを説明して協力を求めるが、オベロスの態度は冷たかった。“レイス撲滅プラン”の用意があるとだけ言うと、オベロスは5人をゲストルームへと下がらせてしまう。頑なオベロスに対し、5人の案内役を努めるニアムは感じの良い男性だった。今ではほとんどのエンシェントが高みに昇っていると聞いたニアムは、昇華はアサーランの悲願だと言ってその目を輝かせた。

ゲストルームで仲間だけになった5人は情報の整理を始める。エンシェントがデータベースに彼らの情報を何も残していないということは、よほど仲が悪かったか、アサーランが嘘をついているかだ。彼らは単にこの都市を見つけて住み着いただけの種族という可能性もあるし、何かを隠しているのは間違いない。アサーランがどこの誰なのか正体を探ろう・・ということで、ウィアーはオベロスに1対1での面会を申し込んだ。始めは邪険だったオベロスだが、ウィアーたちがエンシェントの都に住んでいると知り態度が少し変わった。しかし、ZPMの提供も緊急時の避難受け入れも拒否し、二人の会談は物別れに終わる。しかたなくアトランティスへ引き上げを決めた5人だったが、ゲイトルームでオベロスとその部下に捕えられてしまう。

一転して牢へ入れられてしまった5人。オベロスは5人が自分の知りたい情報を持っていると言っていたが、何の事かは分からない。敵の隙をついて逃げ出した5人はなんとかアトランティスへ戻ったものの、突然レイスの大艦隊が現れ都市は全滅の危機に。仲間を地球に逃がし、一人自爆システム作動の為に残ったシェパードが死を覚悟した瞬間、目の前にはオベロスが立っていた。脱出から爆破までは意識探査された間に見ていた夢。アサーランは実は機械人間〜レプリケーター〜だったのだ。

【登場人物】

  • シェパード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • マッケイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • テイラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • ロノン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • ウィアー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊指揮官
  • ゼレンカ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(科学者)
  • チャック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(システム担当)
  • ニアム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アサーラン
  • オベロス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アサーラン

    Asuran Counselor..... Hellena Taylor
    Asuran Counselor.....Kerry Sandomirsky

【面白セリフ】

  • ニアム  「オベロスはとにかく頑固ですから」
    シェパード「ちょっと言葉が違うんじゃないか」
    マッケイ 「エンシェントっぽくない?」
    シェパード「それもちょっと違う」

  • (意識探査を思い出しながら)
    マッケイ「拷問。思い出すのもぞっとするほど、酷くてリアルだった」
    ロノン 「たとえば?」
    マッケイ「だから思い出したくないって!」

  • (エンシェントについて)
    マッケイ 「間違いを認めないヤツってマジでうざいんだよ」
    ゼレンカ 「(マッケイを見て)!!!???」
    シェパード「確かに」
★レイスという未曾有の敵がありながら、更にその上を行くアサーラン登場。そんなに強敵を次々出さなくてもいいんじゃないかと思う。しかもレプリケーターの完全な二番煎じだし(@_@;) レイスもアサーランも、元々はエンシェントがまいた種。そのせいで自分達が滅びるのは勝手だけど、後々全く関係ない種族にまで被害が及んでいるのはどうなんだ。高みに昇ってあとは知りませんじゃあ、感じ悪いことこの上ないよ。

レイスよりアサーランがいいなと思うのは、ちゃんと個々に名前があること。サイト管理者としては非常に助かる(笑) しかし、レプリケーターとアサーランって全く別の経緯で誕生したのに、どうして意識探査の方法は同じなんだろう? 組み込まれた攻撃性がイヤならマッケイの作戦は歓迎されて当然と思うんだけど、まー、機械の考えることは分からないやね(笑) あそこまで進化したら、もう機械とは言えないか。自我を持ったアーゴと同じ?

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