Episode-Season4

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4-3 63話 我が友
(Reunion)
■ウィアーをレプリケーターの星へ置いて来て以来、アトランティスは指揮官不在のままだったが、IOAがついに新隊長を決めたという噂が広まっていた。今度は科学者から選ばれるという話で、誰よりも知識と経験が豊富だと自負するマッケイは自分に間違いないと自信満々。しかし、カーター大佐が任命されたと知ってがっかりする。

そんな中、ロノンとテイラは大勢のレイスを殺したと自慢しているグループがいると聞き、ある星へ探しに来ていた。酒場でテイラに絡んで来た3人組がまさしくそのグループで、彼らはロノンと同じくセティーダの生き残りだった。彼らはレイスのセティーダ襲撃の直前に適地へ乗り込んだものの、敵の攻撃で洞窟に閉じ込められ、ようやく這い出た時にはセティーダは滅亡。その後、レイス狩りをしながら暮らして来たのだと言う。

数年ぶりの仲間との再会に気を良くしたロノンは、3人をアトランティスへ迎え入れるようカーターに頼むが、保安上の問題から断られてしまう。肩を落とし謝るロノンに、3人組の一人であるタイアは「仲間に戻ろう」と彼を誘う。一方、ウィアーが生きているという望みを捨てきれないシェパードは、レプリケーターの母星へ戻る許可をカーターに求めるが、自殺的な作戦だと却下されていた。タイアたちのことで悶々と悩んでいたロノンはテイラにそれを見抜かれ、彼を気遣うシェパードにある作戦の話を持ちかける。

それは、ある星にあるレイスのラボを襲うというものだった。必要性の感じられない作戦に気乗りしないシェパードたちだったが、そのラボでレプリケーターの攻撃コードを無効にする研究が進んでいると聞き顔色を変える。しかたなく作戦への参加を決めたシェパードに、ロノンはこの作戦が終わったらアトランティスを出るつもりだと打ち明ける。

【登場人物】

  • シェパード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • マッケイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • テイラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • ロノン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検チーム
  • カーター大佐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊リーダー
  • ゼレンカ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アトランティス探検隊(科学者)
  • ティルク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • タイア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥セティーダ人
  • ラカイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥セティーダ人
  • アーラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥セティーダ人

    Townsperson.....Arran Landry
    Lt. Miller.....Rob Avery
    Replicator.....Byron Lucas
    Wraith.....Scott Heindl
    Male Wraith.....Christopher Heyerdahl

【面白セリフ】

  • マッケイ「IOAがとうとうアトランティスの新隊長を決めた」
    ゼレンカ「ほんと。誰?」
    マッケイ「まだ公式な発表はないけどな。エンシェントのテクノロジーとレプリケーターの活動に詳しい専門家らしい。それって誰だと思う?」
    ゼレンカ「・・・・・きみ!?」
    マッケイ「他に誰がいる」
    ゼレンカ「今度は科学者から選ぶとは聞いてたけど、でも・・」
    マッケイ「まさにそれ。僕ら科学者が権力を握る時が来た」
    ゼレンカ「その僕らって、僕らじゃなく、きみだけ」
    マッケイ「もちろんだ。責任の重さに震えるねー。ここだけじゃなく全銀河の運命を担うんだ」
    ゼレンカ「ああ、震える。マジで恐怖」

  • マッケイ「とにかく、改めて君に歓迎の言葉を伝えたくて寄ったんだ。困ったことがあったら何でも言ってくれ。ただ僕には今付き合ってる相手がいるけど」
    カーター「・・・何ですって?」
    マッケイ「今、彼女がいる。なんでわざわざ断るかって言えば、これからは毎日君と顔を会わすわけで、これまでの君との過去を考えると・・」
    カーター「過去ですって?」
    マッケイ「僕らの間には報われることのない情熱が常に渦巻いてた」
    カーター「ロドニー!」
    マッケイ「この先、お互い気まずい思いをしたくないだろ。だから、知っておいて欲しかった」
    カーター「ロドニー。私なら大丈夫よ」

【トリビア】

  • レイスとレプリケーターの戦争は佳境に入った。
  • アトランティスの新リーダーにはシェパードの名前も候補に挙がっていた。
  • 保安上の新しい規則で、アトランティスはしばらくは他所からの訪問者は受け入れない。
  • レイスは過去にもレプリケーターの攻撃コードを変えていた。
★今回はマッケイの勘違いトークが炸裂で、「誰だと思う?」と聞きながらウキウキと自分を指差すデヴィッド・ヒューレットが上手いなぁと思った。対するゼレンカの間も絶妙で、この2人の会話はほんと飽きない(笑)

で、ついにカーターが赴任しましたね。別れの挨拶に来たティルクを見て、嬉しかったのと同じくらい「老けたなぁ・・・」と思ってしまった。「10年は長い」と言ってるけど、このティルクはオデッセイで50年を過ごしたティルクのはずなので、カーターが考えるよりずっと大きな想いを抱えているんじゃないかと思った。

ところで、カーターはSGチームのリーダーも努めなかったのに、いきなりアトランティスで司令官なんですねー。ちゃっかり荷物の中にオニールの写真があるのに気付きましたか?
→カーターがアトランティスへ持ってきたオニールの写真
報われない情熱云々と一人喋りまくるマッケイに見せてやれ!と思った(笑)
マッケイの恋人って・・ケイティ・ブラウンだっけ? ベケット先生の事件が起きても、2人の仲はあのまま進展してたってことなんだね。

レイスのラボの中で、銃声を聞いて思わず走り出すロノンの姿にちょっぴり感動してしまった。私の中では飄々としたマイペース人間のイメージが強かったから、あんな風に動くとは意外だった。片や見事に裏切られ、片や絆を深め。この先彼も、ちょっとは幸せになれたらいいね。

シェパードたちの危機を聞いて一緒に適地へ乗り込むカーター。司令官がそんな所まで出張っていいんですか。あのコスチュームと髪型のせいで、カーターがヘレン・マグヌスに見えてしまったよ・・・( ̄▽ ̄;(2009.10.28)

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