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Stargate the Movie:Review


★エイリアンの装置を使って異星探査へ出掛けた探検隊が、その星を支配する凶悪なエイリアンと対決する様子を描いたSFアクション・アドベンチャー。

設定はかなり奇抜で面白いものの、映画という枠の中ではその面白さを充分に発揮できなかったのでは。制作者が同じように思ったかどうかは不明だが、この後アメリカでは『スターゲイト SG-1』としてTVシリーズ化され、ギネスにのるほどの人気番組となった。

私が最初にこの作品を見た時には、スターゲイトをくぐったあたりで眠気に負けて後半を覚えていないほどで、従来の分かりやすいエイリアンものを期待するとかなりガッカリする。出演俳優も舞台設定も華やかさが足りないので、全体的に地味な印象の作品。

スターゲイトや寄生エイリアンについての詳細など、この作品で説明不足な部分が全てTVシリーズでクリアにされているので、両方見るとよく理解できると思う。映画とTV版はストーリーが繋がっている設定。映画単独で評価するといまひとつ物足りなさを感じるが、TVシリーズへの布石として見るととても良く出来た作品だと思う。(2007.2.4 / 映画レビューのページより)

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【 Stargate Rewatch レビュー / 2011.08.10 】

本来は「7月の最後の週に見ましょう」とされていた映画版ですが、参加するのが遅くてこんな時期になってしまいました。TVシリーズの原点である作品ですが、今ではTVシリーズより先に見る人は少ないんじゃないでしょうか。

映画とTVの最大の違いはたぶんシリアス度でしょう。この作品は全体的にどよーんとした雰囲気なので、アドベンチャーなワクワク感があまりありません。(なので最初に見た時私は途中で寝てしまいました (^^ゞ) でもTVシリーズにハマってから見ると注目ポイントはたくさんありますね。

オープニングはTV版とそっくりで嬉しい。でも出てる人はまるで違う。エキセントリックな役が多いジェームズ・スペイダーが珍しく普通の役。Lがひとつのオニール大佐役はカート・ラッセル。頭はたわし並みにツンツンです。RDAよりは軍人っぽいけど、うーん、あの帽子はどうでしょう。やっぱりキャップ姿のRDAには適わない?w

スペイダーのダニエルはシャンクスのよりもマイペースな学者に見えますね。なんか、存在がふわふわしてる感じ(笑) 最初のダイヤルシークエンスの時にはシェブロンをロックしても明かりがつかなかったようですね。原子の渦はまったく同じ。あの映像を思いついた人は天才!

石棺、兵士(ジャファ)、エネルギーガン、転送リング、デスグライダーなどなど、お馴染みの物がたくさん登場しています。だけど、ゲイトの向こうの星(アビドース)があるのはカリアム銀河系ですって。ここらへんはさっくりとなかったことにしておかないとねぇ (^^ゞ

スカラ(スカーラ)とカザフは同じ人がTV版でも演じています。シュリ(シャーレ)、コワルスキー、フェレッティなどは別の俳優さんにチェンジ。映画版のコワルスキーがマイルドで和む〜。それとは反対にオニールはなんか雰囲気が怪しい。シュリとスカラは素朴で可愛いですよね。特にスカラはまだ一本眉毛だしw

ストーリー終盤で運搬人のフリをしたオニールがジャファを撃つ時に、「How are you doing, huh?」と言ってウインクした姿がRDAとだぶって見えました。ダニエルのお陰で本来の性質が戻って来たということでしょうか(笑) なんだかんだ言って私も、この映画版がだんだん好きになってきたようです。


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