Episode-Season1

次のエピソード >>>

1-1 1話 神の子(前編)
(Children of the Gods Part1)
■アビドース作戦から1年たったシャイアン山のSG基地。ずっと使われていなかったスターゲイトが突然動きだし、そこから6人のエイリアンが現れて見張りの兵士を襲撃した。エイリアンの目が光るのを見た現司令官のハモンド将軍は退役していたオニールを呼び出し、アビドース作戦について問いただした。

目が光るエイリアンはラーのはず。死んだと思っていた奴は生きていたのか? スターゲイトを通って来たということは、アビドースのゲイトは破壊されていないのだろうか? そんなハモンド将軍の疑問をオニールは完全否定するが、彼には隠していることがあった。実は命令に背きアビドースのスターゲイトを破壊してこなかったのだ。報告書では死んだとされているダニエル・ジャクソン博士も、実は現地の民と共に生きている。ハモンド将軍がアビドースへ核爆弾を送ると知ったオニールは、たまらず本当のことを打ち明けた。

命令違反に怒って初めはオニールを営倉に入れたハモンドだったが、やはりアビドースの民を気にせずにはいられなかった。オニールのアイデアでティッシュの箱を送ってダニエルの生存を確かめた彼らは、再びチームを組んでアビドースへ行き今回のエイリアン襲来について調査しようと決めた。ハモンド将軍の命令で新たにメンバーに加わったのは国防総省からやって来たカーター大尉。空軍士官として優れた経歴を持ちながら理論天体物理学者でもあるという素晴らしい才媛だ。しかし、科学者とはソリが合わないオニールは難色を示す。

準備を整え1年ぶりにゲイトをくぐって辿り着いたアビドースの神殿でオニール達は銃を持った人々に囲まれてしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (家へ訪ねてきたサミュエルズ少佐に対して)
    オニール「ひとつ忠告してもいいかな。どうせならNASAへ行け。宇宙はむこうが専門だ。ニュースが聞けるぞ」

  • ハモンド「君は任務中の冒険談を本にする気はないのか?」
    オニール「一度は考えました。でも、読んだ人間をいちいち殺す手間が面倒で」
    ハモンド「・・・・・」
    オニール「将軍、ジョークですよ。私の任務は10年間は機密扱いです」

  • ハモンド「ラーは本当に死んだのかね?」
    オニール「戦術核弾頭が目の前で爆発して生きていられる生物がいたら教えてください」

  • コワルスキー「“サム”と言うから男かと」
    カーター  「これでも子供の頃はちゃんと人形で遊んでいました」
    コワルスキー「GIジョーでか?(笑)」
    カーター  「マット・メイソン少佐です」
    コワルスキー「おーぅ・・・(フェレッティに向かって)誰?」
    フェレッティ「宇宙飛行士の人形です。(カーターに向かって)もちろん飛行用バックパック付きのやつだろ?(笑)」

  • オニール「あ〜、またしても科学者の登場ですか。何者です?」
    カーター「理論天体物理学者です」
    オニール「あー・・・というと?」
    ハモンド「つまり君よりも利口だということだよ、大佐」

  • (カーターに難色を示すオニールに対して)
    カーター「私は湾岸戦争で敵空域を100時間以上飛びました。それでもご不満?腕相撲で決めましょうか?」

  • カーター「(初めてスターゲイトをくぐって)酔って吐き気がする・・・」
    オニール「大尉、ランチを食い過ぎたな」

【印象的なセリフ】

  • ダニエル「僕らが行ってしまったら、すぐこのゲイトの前に大きな岩を置け。こいつをくぐって来るのは邪悪な者ばかりだ。わかったな?トベイ!」
    トベイ 「あんただってくぐって来たよ」

【トリビア】

  • Carter:This is how they controlled it. It took us 15 years and three supercomputers to MacGyver a system for the gate on Earth.

↑コレはアビドースで初めてホームダイアルを見た時のカーターのセリフ。日本語版では普通のセリフになっているが、言語では「マクガイバーする」という部分が見られる。“マクガイバー”とはリチャード・ディーン・アンダーソンが主演していた人気TVシリーズのことで、アマンダ・タッピングがアドリブでこの言葉を入れた。

★記念すべき第1話。なんと言ってもカーターとオニールの顔合わせが印象的かな。ドアの所に立っていたカーターのスタイルの素晴らしいこと!その後のエピをすっかり見た後だと、アイシャドウもばっちりなメイクにはちょっと引くけどね (^^ゞ ダニエル役のシャンクスは映画版のジェイムズ・スペイダーを意識したのか、神殿を出た時の姿は彼にそっくりだった。

この時はまだ、ゲイトは2つしかないと思われているのが奇妙なカンジ。ダニエルに案内された“map-room”で宇宙膨張説に気付くカーター。何千年もの間に星の座標が変わったために、他のゲイトと繋がらなかったと分かる。確かホームダイアルがあれば問題なかったんだよね。(自動修正してくれるので)

1年ぶりに訪れたアビドースで、目の前のダニエルを素通りしてスカーラと再会を喜び合うオニール。これだけでオニールとダニエルの関係がどんなものだったか分かる(笑) 地球に戻ると早くもゲイトにアイリスが付いていた。つくづく、いろんな設定を考えた人がスゴイなぁと思う。

ところで最初にSGCに来た時、アポフィスたちはどうやって帰りのゲイトを開いたんだろう?ホームダイアルはないし、彼らが基地のコンピュータを使えるはずないし。携帯版のDHDがあったのか!? いやぁ〜そんなハナシ聞いたことないし(爆)

………………………………………………………………………………

【 Stargate Rewatch レビュー / 2011.08.12 】

映画版とは随分雰囲気が違うので、続けて見ると妙な感じを受けますね。今となってはこちらがスタンダードなスターゲイトなのでなんかホッとしますが。私は基本的にDVDはテレビで放送されそうもないものしか買わない主義なんですが、何故かこのシーズン1だけは我が家にあります。よっぽどハマってたってことですね (^^ゞ

のっけからティルクとアポフィス来襲。だから、どうやって帰りのダイヤルをしたんだっつーの(笑) 今更気付いたけど、SGCのコンピュータのキーボードにはゲイトのシンボルが描かれてるんですね。ゲイトダイヤル専用、文字入力は絶対にしないと? 文字入力する時でもブラインドタッチなので、手に入るならちょっと欲しい気もしますw

何度見ても初登場時のカーターのつんけんした態度には驚かされます。「これでも人形で遊んでました」と言う時には鼻にしわ寄せてるし。でもその後はそれほどでもないんですよね。どっちかと言うと、お上りさん的な言動がコミカルでいい味を出してます。初めてゲイトをくぐる時はスペイダー版ダニエルと同じことをしてました。(イベントホライズンにそっと手を触れてる) そして例の「マクガイバーした」というセリフ。RDAと仕事できるのが嬉しかったんでしょうね。でも、マクガイバーはありあわせの物と瞬時のひらめきだから15年も粘らないと思うけど (^^ゞ

ダニエルに挨拶する時にフェレッティがやっていたのはバルカン式の挨拶でしょうか? 思えばスターゲイトを見始めた頃はまだ全然スタートレックを見たことがなくて、キャラクターもほとんど知らなかったんですよ。「もっと早く見始めれば良かったー」と思う反面、スターゲイトと同時にハマッてたらどれほど忙しかっただろうとも思います。

当時はリアルな恋人同士だったダニエル(シャンクス)とシャーレ(バンデラ)。そのせいかどうか分からないけど、この二人は映画版の二人よりなんかねっとりした感じがします。スペイダーのダニエルはどこ見てるんだか分からないけど、シャンクスのは地に足がついてるっていうか。まぁ、1年の異星暮らしで変わったと思う事にしましょうww

次のエピソード >>>

All the images are property of their respective owners.

STARGATE SG-1 top-page

▲HOME