Episode-Season1

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1-3 3話 エイリアン
(The Enemy Within)
■チューラクから無事に帰還したオニールたちだったがゴアウルドの追撃はおさまらず、度重なる敵の侵略をアイリスでしのいでいた。自らの“神”を裏切ってオニールたちを助けたティルクは地球への忠誠と知りうる限りの情報提供を誓うが、その扱いは捕虜そのもの。オニールが提案した彼のSG-1入りも却下されてしまう。

そんな中、チューラクから戻って以来頭痛に悩まされていたコワルスキーがおかしな行動をとり始めた。精密検査で彼の体内にゴアウルドがいることが分かるが、その矢先に彼の態度が豹変。ゴアウルドに支配された彼はゲイトを使って元の星へ戻ろうとするが、兵に取り囲まれた時には元のコワルスキーに戻っていた。

どうやら彼は地球へ戻る直前にゴアウルドの幼生に寄生されたらしかった。相手が未成熟な幼生のせいで完全支配には至らず、コワルスキーは二重人格者のようになっていた。そのゴアウルド“クリー”はゲイトを使わせろと要求するが、ハモンド将軍はそれをはねつけ外科手術でなんとかゴアウルドを取り除きコワルスキーを救おうと考える。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (アイリスについて話していて)
    オニール「つまり、破られることはありえないと?」
    カーター「その時は自爆システムが働いて、ここは核で蒸発します。どうぞご心配なく」
    オニール「あぁー、いいね。気が楽になった」

  • (手術の前の会話で)
    オニール  「なぁ、ひとつ頼みがある。言いにくいことだが」
    コワルスキー「友達でしょ」
    オニール  「もしダメだったら・・・ステレオをくれるかい?」

【印象的なセリフ】

  • ハモンド「たとえけし粒ほどでもいい。私の部下が手術を受けて助かる可能性があるなら、私は受けさせる!」

【トリビア】

  • コワルスキーが検査にかけられた装置はPETと呼ばれる本物の医療機器だが、3Dで表示されたスキャン結果はCGアニメーションによるもの。

  • ゴアウルドに寄生されたコワルスキーとカーターがエレベータの中でもみあうシーンで、スタント無しでこのシーンに臨んだタッピングは、突き飛ばされた時に頭を打ち本当に脳震とうを起こした。
★初の単独指揮を楽しみにしていたコワルスキー。そんな彼がどこの星へも行かぬまま死亡。なんて悲しいエピだろう・・・。私の中では手術前のオニールとの会話が特に印象的で、エピごとのスクリーンショットにこのシーンを選んだのもそんな理由から。大好きなキャラなのになぁ〜〜(つД`)

常に冷静でしきりに地球への忠誠を誓おうとするティルクの姿も良かった。みんなあっさりスルーしてるけど、彼の忠誠には計り知れない重みがあるんだゾ。クリス・ジャッジの抑えた演技も素晴らしい。彼がティルクじゃなかったら、このシリーズの魅力は激減だったろうね。

紆余曲折を経て、アビドース、チューラクに次ぐ偵察地はP3-575に決定。つくづくコワルスキーにも行かせてあげたかったと思う。

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【 Stargate Rewatch レビュー / 2011.08.13 】

シリアスでショッキングで重〜い雰囲気のエピですが、シリーズ序盤の重要なポイントの1つであるのは間違いないでしょう。まだ宇宙に一歩踏み出したばかりで、1つ問題が起こるたびにドキドキハラハラです。トクラと出会うまではずっとこんな感じかな。最初の頃は本当に、知ってることも出来ることも少なかったんだなぁと思います。

ん〜〜、やっぱり何回見てもコワルスキーが気の毒でたまらない。これだけ見ると、倒したジャファにもうかつに近づけないって思いますね。このクリーが並外れてタフだったのかもしれませんが(@_@;) このショッキングな最期のせいかコワルスキーを惜しむ人は多く、後にSFならではの再登場があるのが嬉しいです。

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