Episode-Season1

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1-4 4話 自由の女神
(Emancipation)
■探査任務で惑星シマルカを訪れたSG-1は、野犬に襲われている少年アブーを助けた。彼は草原の民“シャバダイ”の長の息子で、駆けつけた父親ともども4人に感謝するが、カーターに対する態度は無礼だった。モンゴルに似た彼らの文化では女性の地位が極端に低く、外で顔を見せただけで死罪だという。4人は客人として村へ迎えられたものの、しきたりで服まで替えさせられたカーターは大いに不愉快だった。

その夜、SG-1の男性陣が宴でもてなされている頃、ひとりテントで眠っていたカーターは何者かに拉致されてしまう。実はカーターをさらったのはアブーだった。敵対する森の民の少女ナイアと恋をしたアブーは、カーターと引き替えにナイアを手に入れようと考えたのだ。森の民の族長ターガンは珍しい碧眼美女のカーターに興味を示したものの、ナイアを渡すことは許さず金を与えてアブーを追い払ってしまう。彼らの女性への扱いのひどさに怒り心頭のカーターは隙を見てこっそり逃げ出そうとする。

【登場人物】

  • オニール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • カーター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1(森の女ツーガイ)
  • ティルク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • ダニエル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • アブー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シマルカの民
  • ムガール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シマルカの民
  • ターガン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シマルカの民
  • ナイア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シマルカの民

    Clanswoman.....Marilyn Chin

【面白セリフ】

  • アブー 「(カーターを見て)あれは女だ!」
    オニール「ああ、そうだ」
    カーター「なに?私ってそんなに女の子らしくない?」
    アブー 「よせ!顔を見せるな!」
    カーター「マジ、傷つく」

  • 男   「(カーターを見て)あの者は女です!」
    オニール「認めてもらったぞ」

  • オニール「総合して考えるに・・・サマンサ。今度ここへ出直して来る時は、男だけのチームにさせてもらうよ。差別じゃない」
    カーター「あ、そう。殿方は楽しいパーティに。卑しい女の私は羊の乳の臭いのこもるテントでお留守番って構図ね」

  • オニール「大丈夫かい?」
    カーター「そんなに心配?2歳の時から電気を消して寝てるわ」

  • オニール「仲間の一人が消えた。殺されたかもしれないんだぞ」
    ダニエル「どうしてそういつも最悪のシナリオを書こうとするんだ」
    オニール「軍人だから」
★シリーズ開始後初の、普通の異星探検のエピソード。しかし「P3XP-595に行った時に、怪しげな飲み物でカーターが酔いつぶれた」なんて会話が出てくるので、ここが最初の訪問地ではないらしい。話はありふれたものだし、セットや衣装等、全てにお金をかけないようにしているのがアリアリ。ま、最初のうちは小手調べだろうから仕方ないよね。

男よりも男らしく・・・というか、自分の有能ぶりをアピールしてきたカーターのドレス姿が印象的。そして、それに見惚れて言葉もない3人の男(笑) 後にも先にも、オニールがカーターを“サマンサ”と呼んだのはこの時だけじゃないかなぁ?個人的には美しいドレスを着たカーターより、ターガンとの決闘で即座にファイティング・ポーズをとれるカーターが好きだ。

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【 Stargate Rewatch レビュー / 2011.08.13 】

ようやく普通の探査エピソードが始まったなーと思ったら随分とチープです。まだ方向性を探ってる段階なので仕方ないですね。翻訳のせいもあるのでしょうが、この頃のカーターの言葉遣いはちょっと荒っぽい感じがします。こんないい年した優秀な士官が「マジ、傷つく」って ・・(^^ゞ

ストーリーはいろいろアレなんですが、実際こんな風に女性が扱われていた(いる?)所もあったんだろうなーと思うと、自由に行動できることは本当に幸せですね。自由の国から来たカーターにはたまったもんじゃない。最初から最後までほとんどしかめっ面でも許してあげましょう。ナイアと座って話してる時も大股開きですが、それも大目に見てあげましょうww

ドレス姿よりファイティング・ポーズの時の方がナチュラルなカーターが大好きです(#^.^#)

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