Episode-Season1

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1-7 7話 エネルギークローン
(Cold Lazarus)
■SG-1は見渡す限り黄色い砂漠の星P3X-562を訪れた。ゲイトの周囲10kmに生物の痕跡はなく、あるのは青いクリスタル群だけ。4人はそのサンプルを採って地球へ帰還した。いつものように任務報告を終えたSG-1は自由行動となるが、いつになくオニールは口数が少なく、家族の写真をぼんやり眺めたりしている。

そんな彼は突然別れた妻サラの元を訪ね、息子のチャーリーに会いたいと言いだした。2人の息子チャーリーはアビドース作戦の前に銃の暴発事故で亡くなっており、元夫の奇妙な言動にサラは激しく動揺する。様子のおかしいオニールはかつてチャーリーが使っていた部屋で彼の思い出に浸っていた。

一方、例の星から持ち帰ったクリスタルを調べていたカーターは、その断面がゴアウルドのエネルギーガンによるものだと突き止めた。しかも、クリスタルには周囲の者に化ける能力があるらしく、カーターの顔そっくりに変形して「助けて」と話しかけてくる。そんな時、予定外のゲイト接続のアラームが鳴り響き、既に帰還しているはずのオニールが戻ってきた。一人置き去りにされたと文句を言うそのオニールを偽者とみて、ハモンド将軍は彼を営倉へ入れてしまう。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • カーター「大佐を知って半年近くなるけど私生活のことは一言も話さないんだもの、ないのかと思った!」

  • (テレビのニュースを見て)
    ティルク「君らの世界はヘンだ」
    ダニエル「お互い様」

  • (エネルギーガンでクリスタルを撃って)
    ティルク「将軍に武器使用の許可はとってあるんだろうな?」
    カーター「・・・・・え、ええ・・・」
    ダニエル「当然だよ!」

  • (営倉の中から監視カメラに向かって)
    オニール「ここから出してくれないか。よーしそれじゃあお上品にいこうか?とっとと出しやがれクソ野郎!!!」

  • (外に出るのにエネルギーガンを持っているティルクに)
    ハモンド「ティルク、それは置いていけ」
    ティルク「必要です。外は危険だ」

  • (外に出るのにハモンドから帽子を渡されて)
    ティルク「シカゴ、風の町だ。ブラックホークス、ブルズ、ホワイトソックス」
    オニール「カブスも忘れるな」

【トリビア】

  • オニールのロッカーの左隣はフェレッティ
★このあたりからスターゲイトの本領発揮。印象的で感動的なエピがどんどん出てくる。チャーリーの事故については、映画の中でも触れられている。(“L”がひとつのツンツン頭のオニール大佐は、これでショックを受けたせいで自己犠牲に走ったんだよね) ラストの親子3人の図は感動的ではあるけど、よくよく考えればちょっと残酷かもしれない。あれじゃサラが立ち直るのが遠のきそうだ。

真面目すぎるゆえに時々ユーモラスなティルクの一面が出はじめた。エネルギーガンをぶっ放した後で、将軍の許可の有無を気にするあたりとか、テレビで見た情報をそのまま信じて「外は危険」と思いこんだりとか。シリーズも半ばになると、びっくりするぐらい地球なれしちゃうんだけどね (^^ゞ

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【 Stargate Rewatch レビュー / 2011.08.18 】

たしかこのエピはRDAもお気に入りだと言っていたエピですね。今回は一人二役で頑張ってます。この時はまだ実生活ではRDAに子供がなかったんですが、なぜか男の子の父親役がよく似合う人です。「O'Neill」という名前からも分かる通りオニール大佐はアイルランド系。(新スタトレのオブライエンと同じですね) チャーリーの事故の後、オニールが黙って家を出てしまったんでした。元妻サラは地味な印象の人で、ブロンドのショートヘアがカーターとかぶってるなーと思いました。映画では確か長いブロンドの人だったけど、この変化はわざとかな??

クローンオニールが物悲しい雰囲気をかもし出してる頃、SG基地のカーターとダニエルはティルクを巻き込んで勝手に実験。あの実験って、ゲイトルームでやってたんですね。クリスタルの破片は誰が片付けたんだろ(笑) ラボにあるCRTモニタを見て時代を感じてしまいました。

この頃は予定外のトラベラーが接近すると「演習にあらず!」と叫んでたんですね。なんて物々しい (^^ゞ そしてアイリスは自動開閉? オニールが送信した信号を受信して勝手に開いてるようでした。ここらへんの設定もまだ少し曖昧な感じがします。シリーズが始まって初めての外界との接触でした。

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