Episode-Season1

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1-22 22話 突入!宇宙母艦
(Within The Serpent's Grasp)
■偏見に満ちたキンゼイの独断でスターゲイト計画の閉鎖が決まり、SG基地はその処理に追われている。ハモンドの奔走もむなしく、もはや計画の見直しも延期も復活もありえない状況だ。ゲイトを埋める日が明後日と迫り誰もが諦めムードの中、ダニエルだけは行動を起こすべきだと言い続けていた。もしもダニエルの入手したアドレスが手がかりでなかったら? 戻って来ても軍法会議が待っている・・・。そんなマイナス要因を考えつつも、ついに心動かされたオニールたちは命令に背いて旅立つことにした。

ゲイトを通った先はどこかの部屋の中だった。着いた早々何かの衝撃を感じた4人は引き上げようとするが、何故かゲイトが繋がらない。部屋を出てあたりを探索した4人はそこが星の上ではなくワープ中のゴアウルド母艦の中だと知った。格納庫にあったデスグライダーの多さから、この船が地球を攻めに向かっているのは間違いない。しかし時間はたっぷりある・・・とカーターは言う。SG-1がゲイトを使ってこの船へ来られたということは、出発時に船は星の周回軌道上にあったはず。ダニエルが持ち帰った座標の星は地球から10光年以上離れているし、このハタク船で出せるのは光速の10倍まで。よって、どんなに急いでも地球到着まで1年はかかるはずだと言うのだ。

そんな中、集合するジャファたちの後をつけたSG-1は、長距離通信装置で指示を下すアポフィスの姿を見た。自分の息子に従えと言うアポフィス。中央に置かれた石棺から出てきたのは、奴の息子クロレルに寄生されたスカーラだった。思いがけない場所でスカーラを見つけたオニールは彼を奪還しようと考える。カーターとダニエルに爆薬のセットを命じたオニールはティルクと2人でクロレルの隙をつき彼を取り押さえた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • オニール「なんて言ったっけ?」
    ティルク「ザトニクテル」
    オニール「そうか。面倒だ、ザットと呼ぼう」
    ティルク「・・・・・」

  • (ジャファの一団が通り過ぎるのを見て)
    オニール「あいつらを見るたびに最高に幸せな気分になれるよ」

  • (ゴアウルドの長距離ビジュアル通信装置について)
    ティルク「君らのテレビと同じだが、遙かに進歩している」
    オニール「トークショーもやってるのか?」

  • (ジャファに見つかって)
    オニール「撃つな!あぁ・・・どうも。あートイレを探してるんだけど」

  • ダニエル「奴ら、地球を攻める気だ」
    オニール「そうか。とにかく地球へは帰れるな」

  • オニール「スカーラを息子だと!ムカつくぜ」
    カーター「大佐のお気持ちはよく分かります」
    ダニエル「スカーラの中のゴアウルドがアポフィスの息子だってわけさ」
    オニール「それで慰めてるつもりか、ダニエル」
    ダニエル「僕はただ事実を」

  • クロレル 「父上、お喜び下さい。贈り物がございます。裏切り者ティルクと、それに彼を誘った人間を捕まえました」
    オニール 「やぁ、パパ」
    アポフィス「黙れ!」

  • ティルク「オニール、減速に備えて・・」
    オニール「(吹っ飛んで)うぁっっっ!」
    ティルク「足を踏ん張れと」
    オニール「あぁ・・遅すぎる」

【印象的なセリフ】

  • (ゴアウルド母船の接近を知って)
    ハモンド 「ジャクソン博士はついてたな」
    ウォルター「何故でしょう」
    ハモンド 「ここに残って自分の見た悪夢をもう一度見る羽目にならずに済んだからだ」
★悶々としながらも命令を無視して異星へGO! 着いた先はゴアウルド母艦の中だった (^^ゞ 命令を無視する時も、ちゃんとMALPを送ってから行くSG-1に感心(笑) 想定外の場所に着いて行き当たりバッタリな感じのSG-1なのに、ティルクに「攻撃の指示を」と言われて、即指示したオニールに驚いた。普段おちゃらけていても、やっぱり指揮官なのね (^^ゞ カーターが「1年はかかります」と断言したのに、気が付いたらもう土星の横を通過中。あっと言う間になつかしの地球へ。思惑が大きく外れたキンゼイの泣きっ面が見たい(笑)
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【 Stargate Rewatch レビュー / 2011.08.27 】

シーズン1終了。約2週間で22話見ました。これは飛ばし過ぎとしても、1ヶ月で22話を1年半続けるのは至難の業です。見っぱなしならともかく、いろいろ更新するとなるとやっぱりねー。私のRewatchもこれで終了かもしれません(@_@;)

シリーズ初のクリフハンガーが綺麗に決まりました。アメリカのTVシリーズに馴染みの薄い人でたまに、「話の途中で終わった!」と怒ってる人を見かけますが、これはごく普通の作り方です。クリフハンガーは言い換えれば次のシーズンがあるという証(稀にない場合もあるけど)なので、熱心なファンなら喜ぶべきことでしょう。ついでに言うと、視聴率が悪くて急きょ打ち切りになったTVシリーズで話が完結してない物がありますが、シビアなアメリカテレビ界ではこれも珍しいことではありません。

「神の子」以来の登場となったスカーラ。ほとんど二重人格みたいな役だから演じる役者さんも大変なことでしょう。クロレルはともかく、彼の着ている衣装はちょっと素敵ですね。初めてのザットガンに、(映画以外では)初めてのゴアウルド母艦内部。そして珍しい、デスグライダーへの搭乗シーン。敵方ながらワクワクするシーンの連続でした。

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