Episode-Season10

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10-1 195話 血と肉
(Flesh and Blood)
■オーライの完全なスーパーゲイトの存在を確認したミッチェルたちは、トクラ、ジャファ、ルシアン同盟らと協力してその破壊にあたった。オーライ軍が現れる前にこちらからゲイトを繋いでしまおうという作戦は間に合わず、ついにオーライの艦隊が出現。連合軍が迎え撃つが、桁違いな破壊力の前にあえなく撃沈されてしまった…。

スーパーゲイトの側で、一人無防備なまま宇宙空間を漂っていたカーター。何時間も必死に味方に呼びかけた末、ようやくミッチェルの応答を得た。大破したロシアのコロレフ号からF-302で脱出したミッチェルは、爆発の衝撃で意識を失っていたのだった。二人が無事を喜び合っているところへ、姿を消していたオデッセイ号が戻って来た。艦長のエマーソン大佐によれば、オーライ船の追跡をしていたが1時間ほど前にハイパースペースに逃げられたのだと言う。

オーライの襲撃で生き延びたのは、オデッセイとルシアン同盟のハタク一隻だけだった。どうやらオーライは自分たちの強さを広める為の目撃証人として彼らを見逃したらしかったが、あらゆる機器が壊れ生命維持システムすらも限界に近い。更に危機的なのは、カーターの酸素があと2時間しかもたないにもかかわらず、彼女の収容に必要なビーム転送機の修理の目処が全くたたないことだった。

そんな中、ティルクの乗っていたルシアン同盟のハタクから通信が入り、リーダーのネタンが突然降伏勧告をしてくる。彼は、ルシアン同盟弱体化の為に地球人が自分たちを戦いに引き込んだと誤解していた。ティルクを捕虜にとられ、武器どころかシールドもままならないオデッセイはお手上げ状態となってしまう。一方、ビーム転送機の修理が間に合わないと知ったミッチェルはオデッセイごとカーターの救出に向かい、なんとか彼女を無事確保した。

彼らの気がかりは他にもあった。コロレフ号に乗っていたダニエルの消息が全く分からないことだ。実はダニエルは、コロレフ爆発の直前に転送リングで敵艦に潜入していた。偶然にもそこはヴァーラが乗っていた船。彼女は数時間前に女の子を出産したが、プライアによって赤ん坊は取り上げられてしまっていた。間もなく、僅かな時間で数年分も成長したその子が現れ、ヴァーラは言葉を失う。“オリサイ”と呼ばれるその子は限りなくオーライに近い存在として崇められていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (ウールジーに)
    ランドリー「役立たずの委員会や政治家にむしり取られている金をここに回してもらえたらといつも思ってる。失礼、つい正直なもんで」

  • (ダニエルに子供のことを聞かれて)
    ヴァーラ「まさかオヤジの意見に同意する日が来るなんて思わなかったわ!あの人いつも言ってた。愛情たっぷりそそいで大事に育てたあげく、ズタズタにハートを引き裂かれて絶望するのが子育てだって」

【トリビア】

  • 4歳のアドリアを演じたエマ・クーパーは、エグゼクティブ・プロデューサーであるロバート・C・クーパーの娘
★ついに最終シーズンがスタート。仰々しく始まったけど、ストーリー的にはアドリアの登場くらいしか中身はない。シーンが変わるたびに成長して現れる彼女は驚異的。自分的には、2番目に出てきた子が一番不敵な印象を受けた。そして、『ヤングスーパーマン』に出てるクリスティン・クルック(ラナ役)に似てるなぁ…と (^_^; ヴァーラの子供なのにやけにお上品な言葉使いをするのも、胡散臭くて良ろしいのでは(爆)

オニールがいなくなってから、SG-1が全員揃ってるかどうか一瞬分からなくなる時があって(←オイ)、今回も何度か人数を数えてしまった(@_@;) ヴァーラという余分な存在もいるしね。(ファンには申し訳ないが私的には余分なのダ)  カーターの宇宙遊泳を見てて、閉所恐怖症気味の自分は宇宙飛行士は無理だと思った。シャトル内も宇宙服も、見るからに狭っ苦しいもんね。撮影でもあんなのを着るのはイヤだな。新シーズンが始まるといつも思うことだけど、早く“本営業”が始まって欲しい。

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