Episode-Season10

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10-7 201話 反撃
(Counterstrike)
■オーライの動向を探るため異星の住民に混じってプライアの話を聞いていたSG-1とヴァーラ。やがてすっかり成長したアドリアが現れて人々に語りかけるが、そんな中突然5人はビームでオデッセイに転送される。軌道上にいたオデッセイが星の表面に強いエネルギー波を探知したせいだったが、5人が収容された直後、星からは生命反応が消え失せていた。

一方、SG基地にはブレイタクが来ていた。彼によれば、オーライ軍との戦いに勝利するにはダカラのエンシェント兵器を使うしかないと、ジャファ評議会が結論を出したのだという。攻撃を指示したのは新リーダーのセタク。彼の強行に当然ブレイタクは反対したが、議会で孤立する結果になっていた。標的となった星では住民が全滅し、あやうくSG-1まで巻き添えになるところ。ランドリーは大量虐殺だと怒りをあらわにし、直接セタクに会うと決めた。

その頃、エネルギー波がゲイトから出て星の全体に広がったと聞き、カーターたちもダカラの兵器が絡んでいると気づいていた。犠牲は大きかったが、オーライ艦が無人で取り残された今、敵の母艦を手に入れる絶好のチャンス。そこでミッチェルたちはすぐさま母艦に乗り込み、探索を開始する。しかし、そこには同じくオーライ艦を手に入れようと潜入したジャファの一行がいた。彼らと遭遇したミッチェルとティルクは撃ち合いになり、結局捕まってしまう。

シールドが起動していてビーム転送での脱出は無理。隠れていたダニエルとヴァーラもジャファに捕まりかけるが、そこを救ったのはアドリアだった。聖なる都セレスティスのかけらのペンダントに守られ一人生き残ったというアドリア。彼女は素直に母親との再会を喜ぶが中身はまるで変わっておらず、オーライの強引な伝導を止めるつもりは毛頭なかった。ジャファを拷問してダカラの兵器のことを聞き出したアドリアは、その破壊の為にダカラへ向けて母艦を出発させる。

同じ頃、ダカラでセタクと対面したランドリー将軍は今回の攻撃について抗議を申し入れるが、1回目の攻撃で手応えを得たセタクにはまるで聞く耳がなかった。彼の計画は同様の攻撃を続けてオーライ艦を奪い、押収したオーライ艦で艦隊を作ること。そうすればオーライ軍とも互角に戦えるはずだが、それまではダカラの兵器が唯一の選択肢だと考えていた。全く相容れず二人は決裂するが、無人のはずのオーライ艦が動き出したという報告が入り、SG-1が母艦を横取りしたと誤解したセタクは、ランンドリーとブレイタクを捕えてしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ヴァーラ「母親として言うわ。軍隊を持つにはまだ若すぎる!」

【トリビア】

  • このエピでダカラは壊滅
  • ヘブリダンとランガラを含む5つの星が新たにオーライに屈した
  • ダカラという求心力を失ってジャファ連合軍は分裂
★ようやく成人になったアドリアが登場。なんて奇麗な首長族だ(←オイ) 表立って言われなくても、オーライの改宗活動は着々と進んでいたらしい。ランガラまで屈したって、それじゃジョナスはどうなったんだよー!? 仮にも元レギュラー。(しかもSG-1) なんか一言あってもいいだろうに…( ̄▽ ̄;

ゲラクに続いてジャファのリーダーはまたおかしなことをやっている。これじゃ、ジャファはまるで頭の足りないおバカな種族みたいじゃん。ティルクとブレイタクがあんまり重視されてないのもなんかフシギ。他の誰も真似できないことをやってのけたんだから、もっと尊敬されてもいいように思う。

結局、望みはマーリンの武器だけってことで、ランドリー将軍の「見つけろ!」で締めくくられた。失われた都市の時といい、いつも何かを探してるような気がする (^^ゞ

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