Episode-Season10

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10-8 202話 消せない記憶
(Momento Mori)
■ある晩、ダニエルは洒落たレストランのディナーにヴァーラを連れて来た。オーライの銀河から地球に戻って以来かつての気ままな生き方を改め、不慣れな環境で頑張ってきた彼女に対するささやかなご褒美だったが、何より自分の信頼に応えてくれたことを嬉しく思っていた。思いがけない優しい言葉に感激するヴァーラだったが、トイレに立った際見知らぬ男に薬を打たれて誘拐されてしまう。

ヴァーラを誘拐したのはザ・トラスト幹部のゴアウルド、アテナだった。かつてヴァーラに寄生していたケテッシュとアテナはパートナーで、財宝の地図が記されたエンシェントの銘版を手に入れたが、ケテッシュが裏切って独り占めにしたのだと言う。その銘版の情報を聞き出すため、ヴァーラがSGCに加わってからずっとアテナは接触のチャンスを狙っていたのだった。ヴァーラは何も覚えていなかったが、アテナはトクラの装置を使って隠れた記憶を探ろうとする。

一方、SG基地では必死にヴァーラの捜索が行われていた。背後にザ・トラストが絡んでいることは明らかで、NIDのバレットからアジトの情報を得たダニエルたちは救出チームを派遣。同時突入した5カ所のうちの1つにヴァーラは捕われていたが、銃撃に紛れて行方が分からなくなってしまう。已然ヴァーラの生死すら分からない状況だったが、ダニエルは生き残ったザ・トラスト工作員の供述とトクラやジャファから得た情報で、黒幕の正体がアテナであると突き止めた。

その頃、ヴァーラは一人で町をさまよっていた。繋がっていたトクラの装置にザットガンが命中したことで記憶喪失となり、自分が誰かも分からない。お腹がすいて無銭飲食してしまった彼女は、事情を知った食堂のオーナーに助けられた。それから2週間。ヴァルという名でウエイトレスをしていたヴァーラは、店を襲った二人組の強盗を無意識のうちに倒してしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (ダニエルに努力を褒められて)
    ヴァーラ「なんて言えばいいの・・」
    ダニエル「いや、さっき言おうとした続きでいいよ」
    ヴァーラ「OK、おトイレに行ってもいい?」

  • (客のオーダーを厨房に)
    ヴァーラ「OK!パンの死んだ牛のせ、黄色いの抜きで。ジャガイモ多め」

  • ヴァーラ「サル、これでいいのかな。ここで働いて、奥で寝泊まりして、自由時間はX-ファイルの再放送まで見てさ」

  • ミッチェル「なんだよ」
    カーター 「別に。いつもズボンを脱がされるのがおかしくて」

  • ミッチェル「撃たれたのはどうってことないが、大袈裟に倒れたところをヴァーラに見られたのがイタイ」
    カーター 「もうパンツは見せないでよ」

【トリビア】

  • ケテッシュとアテナが探していた宝はクラヴァ・テッサラ・インフィニタス(The Clava Thessara Infinitas)。無限の富への鍵と言われ、伝説によればその鍵を手にした者は、高みに昇る前のエンシェントが隠した宝を得るとある。でも実は手の込んだイタズラらしい。
★ヴァーラをディナーに誘うダニエル。ラストでからかわれたように、実は隠れた想いがあるのか? ついにヴァーラが正式にSG-1メンバーになっちゃったよ。あーあ(@_@;) 最初の印象が悪すぎたのか、どうもまだヴァーラを好きになれないんだよね。SG-1が5人でもいいなら、ロシアからメンバーを入れさせろと言われないんだろうか。

ヴァーラが記憶喪失になって逃げ出すところはユニークだけど、ミッチェルのバイク追跡や車の横転なんかは、普通のアクション映画を見てるみたいだった。それにしてもミッチェルの胸毛と腹毛の濃さにびっくりだよ( ̄▽ ̄; あちらの人って脱いでみないと(すごい言い方だな)分からないもんね。今までで一番度肝を抜かれたのはピアース・ブロスナンの胸毛だったけど(爆) ティルクの尋問は無言で睨みつけるだけかと思ったら何かを囁いていた。自分でも驚くほどあっけなく吐かせるティルク。私立探偵ティルクの道へまっしぐら?(笑)

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