Episode-Season10

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10-16 210話 理由ありヒーロー
(Bad Guys)
■ゴアウルドのアテナが探し求めていたエンシェントの秘宝“クラヴァ・テッサラ・インフィニタス”。その研究を続けていたダニエルが1つのゲイトアドレスを発見し、SG-1がその星へ行くことになった。着いた先は大きな建物の中。どうやら博物館のようで、広間では大掛かりなパーティの真っ最中だ。ミッチェルはファースト・コンタクトに慎重を期すべき相手だと判断し、即座に引き上げを指示。しかし、ゲイト前にあったホームダイヤル装置はレプリカだった。

ダイヤルの手段がなくなったSG-1は、定時連絡の時間まで身を潜めて待つことにした。連絡が途絶えて心配したSG基地がダイヤルインしてくれば、必要な動力源とダイヤル・プログラムを頼むことができるからだ。それまで6時間。うまくいけば、自分達が来たことすら知られずに戻れるだろう・・・と思いきや、一組のカップルに見つかり事態は急変する。SG-1を見るなりその男女は悲鳴を上げて広間に逃げ戻り、後を追ったミッチェルとティルクが反逆者と間違われてしまったのだ。

事情を説明する間もなく攻撃を受け、やむを得ず2人は応戦。気がつくと出口にはシャッターが下り、逃げ遅れた人たちは人質となっていた。どうやっても平和的な異星人だと信じてもらえないと考えた4人は、SG基地からダイヤルしてくるまで反逆者のフリをして待つことに。そんな中、かねてからゲイトについて研究していた学芸員のシセロは、4人の話を信じて協力を申し出る。一方、巡回中で一人難を逃れた警備員ジェイエムは、人質を助けようと勝手に行動を開始する。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ダニエル「立ち往生か」
    ヴァーラ「大丈夫だって。定時連絡が入らなければランドリー将軍からダイヤル・インしてくる。その時、ナクアダ・ジェネレーターとダイヤルプログラムを組み込んだパソコンを頼めばいい」
    ダニエル「・・そんなこと分かってる。僕が言ったのはそれまですることがなくて困るな〜って」
    ヴァーラ「だったらそう言えばいいのに」
    ダニエル「人の話聞かないだろ」
    ヴァーラ「ごまかしってカッコ悪くない?」

  • シセロ 「何年も前からあれはゲイトだと確信して、論文も書いたし本も出した。でも笑われただけでした」
    ヴァーラ「ダニエル、あんたの親戚かもね」

  • (無線通信を受けて)
    ダニエル 「ミッチェル、何事だ」
    ミッチェル「ジョン・マクレーンもどきが現れてね」
    ダニエル 「何?なんのことだ?」
    ティルク 「ダイハードだ」

  • (ジェイエムを指して)
    ミッチェル「こいつは爆弾とヤカンの区別もつかないバカだぞ!?」

  • ヴァーラ 「手動でダイヤルしてワームホールが繋がる可能性は70%、爆発する可能性が50%よ」
    ミッチェル「足すと120パーになるぞ」
    ヴァーラ 「ワームホールが繋がるのと爆発が重なる可能性があるの」
    ミッチェル「ジャクソン、今の聞いたか」
    ダニエル 「ああ。100パーに出来る誰かさんがいないのが悔やまれる」

【トリビア】

  • カーターはスターゲイトが一般に公表されたパラレル・ワールドで起きたことを大統領に説明するため不在という設定。このエピソード中は登場しない。

  • アンセル・アダムス(Ansel Adams):アメリカの写真家(1902年〜1984年)。モノクロで撮ったヨセミテ渓谷の写真が有名

  • ジョン・マクレーン:ブルース・ウィリス演じる映画『ダイハード』シリーズの主人公
★今回は似たような文明との交流か?と思ったら、単に逃げ帰るだけだった。こんなファースト・コンタクトもあるよね。これまでは実用一辺倒だったゴアウルドの武器やアーマーが工芸品として陳列されているのが新鮮。こんなスターゲイト博物館があったら見に行きたいぞ(笑) 始終何かに例えるミッチェルの話し方にヴァーラもダニエルも困惑。自分的にもイマイチだ。いつの間にかダニエルより映画に詳しくなっていたティルクには脱帽。アクション映画限定かもしれないけど(爆) 素朴なギモンが1つ。話数が残りわずかなのに、なんでこんなエピソード入れたのかな?しかもカーター出ないしさぁ〜。

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