Episode-Season2

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2-4 26話 ゲームキーパー
(The Gamekeeper)
■ゴアウルドとは違う文明の星P7J-989を見つけたSG-1は、対ゴアウルド同盟の締結を期待して探査に向かった。そこは花が咲き乱れる美しい場所で、大きなドーム状の建物の中には、奇妙な装置に固定されて眠る人々がいた。SG-1がその装置を調べていると、突然触手が伸びて4人を捕らえ装置に固定してしまう。

気が付くと、オニールとティルクは地球らしき場所にいた。何がどうなったのかさっぱり分からない2人の前にトラックが止まり、中から降りてきたのはコワルスキーとマイケルズ大佐。どちらもとっくに亡くなっているはずの人物だ。オニールを“大尉”と呼ぶマイケルズは一行に任務の指示を下すが、それは1982年に東ドイツで失敗に終わった作戦だった。

幻覚だと思い命令に従おうとしないオニール。しかしマイケルズに殴られた痛みは本物だ。4人が捕まった装置はタイムマシンだったのでは…というティルクの言葉に、オニールは任務につくが、やはり結果は失敗。前回と同様、マイケルズが亡くなってしまう。オニールとティルクが撤退すると同じようにまたトラックが止まり、マイケルズとコワルスキーが姿を現した。

同じ任務を繰り返し行うオニールとティルク。しかし、何度やっても結果は同じで、オニールはどんどん嫌気がさしてくる。そんな時、黒衣の人々が2人の様子を見ていることに気付いた。何度目かの失敗のあと、オニールがマイケルズに掴みかかると、「内輪もめは止めて作戦を続けなさい」と一人の男が進み出た。“キーパー”と名乗るその男は、この作戦をやり直して前と違う結果を出すことがオニールの望みだったと話す。全てがキーパーの作り出した幻影だと分かったオニールは、任務を続けることを拒否した。

一方、カーターとダニエルはニューヨーク博物館の中にいた。大型展示物の準備を進める男女を見て、ダニエルは言葉を失う。それは幼い頃に事故死したはずの彼の両親だった。ダニエルが呆然と見つめる前で、展示物の下敷きになり亡くなる2人。同じ事故の場面が繰り返されるが、ダニエルは2人を救うことができない。やがてここにも黒衣の人々とキーパーが姿を現し、彼が張本人と知ったダニエルもまた、このゲームを続けることを拒否する。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • カーター「綺麗な庭ね」
    オニール「あぁ、美しき園にはヘビがいるのさ」
    ダニエル「それに花粉・・・ヘックション! あー、花って好きじゃない」

  • ダニエル「どうするんだい?」
    オニール「ゲイトを抜けて、あの星の現在を見せてやるんだ。いや、記憶かな。とにかくバーチャル・リアリティが・・・・・理屈は抜きだ」

  • オニール「なぁ、今度こそ本当の現実だよな?」
    キーバー「おい!よせっ!花を摘むんじゃない!綺麗な花壇がめちゃめちゃになる!!! だからあれほど警告したのに。最初は花壇から、次には星全体が滅びる!!!」
    オニール&ダニエル「現実だ」
★ダニエルは両親の死の現場なのに、どうしてオニールはチャーリーの事故じゃないんだろう? どちらにしても、当人にとって辛いに変わりはないんだけど。ゴアウルドと肉体的接触のあるティルクとカーターは、心にプロテクトがかかっていて記憶を利用することはできなかった。ここらあたりからじわじわと、カーターが一時的に寄生された件が生きてくる。

今回、セリフはあまり面白いものはなかったけど、場面的には髪の毛のあるティルクと、ハモンドの頭をペチペチ叩くオニールが面白い。関係ないけど、この星はゲイトとホームダイヤルの間が離れすぎじゃない?ダイヤルしてからゲイトを通るまでちゃんとワームホールが繋がってるのか心配になってしまった。

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