Episode-Season2

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2-6 28話 トールの宇宙戦車
(Thor's Chariot)
■予定外のワームホール接続があり、ゲイトに付着したイリジウムを調べたカーターは、それが以前シメリアの住人に贈ったものと同じだと突き止めた。きっとトールの種族アスガードがそれを受け取り、返事をくれたのだと言うダニエル。しかし、無人探査機で確認した現地はゴアウルドの襲来を示していた。ゲールウィンが助けを求めていることを知ったSG-1は、ハモンド将軍を説得してすぐさま救援に駆けつけた。

ゲールウィンの話では、ゴアウルドによって村は焼かれ人口の半分が殺されたと言う。谷には母艦の着陸基地となるピラミッドが建設中だった。「ケンドラなら力になってくれる」とダニエルが提案するが、彼女も既に亡くなっていた。ケンドラの遺品をいじっていたカーターは、自分がゴアウルドの道具を使えることに気付く。ゴアウルドの宿主だったケンドラ同様、カーターも同じ力を得たのだろうとダニエルは言うが、自由に扱うには時間がかかりそうだった。

シメリア人たちの隠れ家へ着いたSG-1。家族を亡くして途方に暮れるゲールウィンは、“トールの広間”の話を始めた。それはトールの力が納められた広間で、シメリア人を守るために必要な力の数々がそこにあると言われているという。その力がアスガードの武器だと考えたダニエルとカーターは、ゲールウィンの案内でその広間へと向かう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • オニール「ラーにとって何にあたる。従兄弟か、伯父か。何だ?」
    ティルク「ラーの息子だ。母はハトル」
    オニール「お偉い血統だな」

  • ダニエル「少なくとも事態が沈静化するまでどこにも動けない」
    ティルク「沈没化はありえないな、ダニエル。浮上していく一方だ」
    オニール「・・・・・活動がエスカレートするって意味だろ」

【印象的なセリフ】

  • ティルク「トールのハンマーは俺の命と引き替えに壊されました。自分には責任があります」
    オニール「破壊は自分が命じました」
    ダニエル「装置を撃ったのはこの僕です」
    カーター「私も同罪です」
    オニール「シメリアを救うべきだ。それが我々一同の判断です」
★あれだけ忌み嫌っていた星へ、何故ゴアウルドはやって来たのか?そんな疑問は誰も言わず、とにかく救援に向かう。ちょこっとだけ登場したヘル・アーは、ラーとハトルの息子。確かにすごい血統だ (^^ゞ そして遂に本物のトール登場。有名なロズウェルのエイリアンに似た種族は、体は小さくてもとっても頼りになる存在。復活した“トールのハンマー”も、ティルクにだけは無害にしてくれた。数字も表しているルーン文字のなぞなぞは、「3.14.15.9」の羅列で円周率(π)を示していた。さて、カーターは円周率を何桁まで言えるのかな?(笑)

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