Episode-Season2

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2-11 33話 反逆者たち
(The Tok'Ra Part 1)
■ジョリナーの仲間“トクラ”のリアルなヴィジョンを見たカーターは、早急に彼らに会いに行こうとハモンドらに提案した。何かに追われているトクラはすぐにもよそへ移動する可能性が高く、接触するなら居場所の分かる今しかチャンスがないというのだ。オニールやダニエルは疑いを捨てきれなかったが、ハモンドは出発を許可した。

出発直前、カーターは父ジェイコブに電話をかける。ガンに冒され余命わずかとなった彼は、最後の日々を娘の近くで過ごしたいと、基地近くのアパートへ移って来ていた。事情を知るハモンド将軍はカーターを他の者と交替させようとするが、ジョリナーの記憶が不可欠な今回は、誰にも彼女の代わりができない。やむなくカーターは後ろ髪を引かれる思いで出発した。

荒涼とした砂地の惑星へ到着したSG-1は、間もなく潜んでいたトクラの戦士たちと遭遇。お互いに武器を向け合い緊張が走るが、カーターがトクラの一人の名前を知っていたことから雰囲気は和らぎ、リーダーと対面することになった。ゴアウルドから隠れるため、トクラは地下深くに水晶のトンネルを作って住んでおり非常に警戒心が強い。そんな彼ら全員をカーターは知っている気がしたが、中でもマートフという男には特別に強い絆を感じていた。間もなく、評議会議長のガーショーに紹介されたSG-1。カーターは問われるまま、ジョリナーに寄生された時のことを話し始める。

同じ頃地球では、空軍病院に入院したカーターの父をハモンドが見舞っていた。ジェイコブの容態が予想以上に悪化していることを知ったハモンドは、任務中のカーターを呼び戻そうと言うが、自分が病に負ける姿を見せたくないとジェイコブは頑なに拒否する。ジェイコブはカーターの今の仕事について知りたがるが、機密保持のためにハモンドは答えることが出来ない。そんな中、ジェイコブは危篤に陥ってしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (トクラについて)
    ティルク「彼らはゴアウルドの目の敵にされている」
    オニール「素晴らしい。私の好みだ」

  • ジェイコブ「あの子は今、何をしてるんだ?」
    ハモンド 「それは言えんよ。機密事項でな」
    ジェイコブ「ジョージ、私はもうすぐ死ぬ人間だぞ。誰にもらすと言うんだ。神か?」

  • (カーターを散歩に誘ったマートフに)
    オニール「いいだろう若いの。だが、11時までには帰すんだぞ。分かるか?」
★同盟を結ぶこと=宿主を提供すること・・なんて言われたらギョッとするよねぇ(@_@;) みんなで200年生きられるならともかく、自分だけ長生きしても悲しみが増えるだけだし。娘の近くに住みたいとシャイアンへ引っ越して来たくせに、看取られるのは嫌がるジェイコブ。心停止で蘇生されたけど、自分ならあのまま逝かせてもらった方がいいかな・・・。

100年間も愛し合ってきたジョリナーとマートフの関係ももの悲しい。金婚式の倍なんて想像できない。常に危険と隣り合わせなトクラでそれだけ一緒にいられたってのも、奇跡に近いかもしれないけど。

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