Episode-Season2

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2-12 34話 勇気ある共棲共存
(The Tok'Ra Part 2)
■カーターの中に残るジョリナーの記憶を頼りに、トクラと会うことが出来たSG-1。そこで同盟締結を申し出るも「宿主の提供なくして同盟なし」と断られ、居場所がゴアウルドに漏れないようにと、カーターを迎えに来たSG-3共々軟禁状態にされてしまう。トクラ側は死にかけているセルマクの宿主をSG-1のメンバーに求めていたが、それはどだい無理な話だった。そんな時、カーターは危篤状態の父ジェイコブを救うため、彼をセルマクの宿主にしようと考える。

ジェイコブを連れてくるため2人だけ地球へ戻る許可をもらい、オニールとカーターはSG基地へ。ジェイコブをトクラの宿主に・・というカーターの発案に、ハモンド将軍は様々な疑問を投げかけた。彼らは本当にゴアウルドとは違うのか?今も6人の隊員が捕虜になっているのは何故か?万一これがトリックだとしたらジェイコブの知識から深刻な機密漏洩が起こるだろう・・・。それでもカーターは絶対的な確信を持って共生を行うべきと主張し、トクラと地球のパイプ役となれるチャンスを父が逃すはずがないと断言した。カーターの熱意に負けたハモンド将軍は一緒にジェイコブの病室へ。カーターからスターゲイト計画について聞かされたジェイコブは、驚愕しつつもトクラの星へ行くことに同意した。

オニールとカーター、ジェイコブの3人が地下トンネルに戻ってくると、トクラは避難の真っ最中だった。何故か分からないがゴアウルドに居場所を知られ、母艦がこちらへ向かっていると言うのだ。ゴアウルドのスパイがいるのでは・・と考えたオニールは、評議員のコーデッシュがゴアウルドの長距離通信装置を持っていたことを思い出す。それを聞いたガーショーはコーデッシュを問いただそうとするが、彼は縮小するクリスタルのトンネルに身を投じて命を絶ってしまう。そんな中、セルマクと対面したジェイコブは今ひとつ共生に踏み切れずにいたが、セルマクとサルーシュの両方と話した結果ついに共生を決意する。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • (カーターから頼みがあると言われて)
    ジェイコブ「何だ?神様にペンタゴンのメッセージを届けるのか?」
    ハモンド 「少し違うな」
    ジェイコブ「地獄の方ならごめんだぞ」

  • (スターゲイトをくぐって)
    ジェイコブ「いつもこんなことを?」
    カーター 「えぇ。週に1、2度は」
    ジェイコブ「バカバカしくてシャトルなぞ乗っちゃおれんな」

  • (セルマクとの共生後に初めて立って)
    ジェイコブ「うぉー!!!」
    カーター 「何!?」
    ジェイコブ「ハハハ!!! 関節が痛くない!こりゃあすごい、関節炎が治ったぞ!」

【印象的なセリフ】

  • ガーショー「我らの居場所を知っていることは、ゴアウルドから最優先の標的として狙われることを意味します」
    オニール 「我々はその前から最優先の標的だ」
★紆余曲折を経てようやくトクラと協力関係に。これで、問題が持ち上がった時に助けを求める異星の友人が出来た。そして、宿主を傷つけることなく寄生体を取り出せることも判明。このエピ&設定のお陰で今後のストーリーにとても幅が出た気がする。

お互いに死にかけているジェイコブとセルマク(サルーシュ)の会話はウィットに富んでいて面白い。ジェイコブは1度心臓が止まったわりには歩いてゲイトをくぐるなど、スゴイじいさまだと思った (^^ゞ スターゲイトの秘密を知った彼の素直な驚きが見ていて楽しい。見るもの聞くもの全て珍しい・・という状態だったのに、一気に一番の物知りになっちゃうところも愉快(笑)

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