Episode-Season2

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2-13 35話 精霊
(Spirits)
■PXY-887でトリニウムと呼ばれる貴重な鉱石を発見したSG-11がその採掘中に消息を絶ち、彼らの代わりに1本の矢がゲイトを通して飛んでくる。その矢に右腕を貫かれ負傷したオニールを残し、SG-1は3人でその星へ行くことになった。問題の星は人気がなく、SG-11のベースキャンプも争ったような跡はない。まるで全員が何かの途中でどこかへ消えたような様子だ。付近にトーテムポールを見つけた3人は、中央アメリカにいたサリッシュ・インディアンの子孫が住んでいることを知る。そんな時、3人は小さな矢で撃たれて気を失ってしまう。

気が付くとそこは見事な細工が施された小屋の中。トナニという男と対面したSG-1が事情を説明すると、「友達なら精霊たちと共にいる」と彼は言う。トナニの話では、彼らが冬のキャンプから戻るとSG-11が山を切り崩してキイ(トリニウム)を掘っており、精霊ゼルスが彼らを連れ去ったあと、仲間がまたやって来ないようにと水の輪に矢を射込んだのだという。

トナニたちがオオカミやカラスの姿をした精霊に守られて暮らしていることを知り、SG-1は精霊に引き合わせてもらって誤解を解くことに。3人は半信半疑ながら動物の姿をした精霊と話してSG-11を帰してもらうが、当のコナー大尉たちはいなくなっていた間のことは何も覚えていなかった。次にカーターはトリニウムの採掘交渉にかかり、長老たちの相談の結果、自然を破壊しない採掘方法を見るためにトナニが地球へ行くことになる。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • ハモンド「大尉、今回の作戦の指揮は君がとるわけだが・・・住民との接し方には十分な注意を払うように」
    カーター「分かりました」
    オニール「私を思い出してな」
    ダニエル「・・・・・・・・・・」
    ティルク「・・・・・・・・・・」
    ハモンド「・・・・・SG-1、出発しろ」

  • トナニ 「タカヤ!友よ。今日の毛並みは格別だな。(カーターに)お世辞を言ってもバチは当たらん」
    カーター「・・・大きな目ね。とってもきれいだわ」

  • (警報が鳴り響いて)
    トナニ 「この音は何だね?ダニエル」
    ダニエル「あー、これはその・・・この基地で一番面白い場所に君を案内しろって合図だ」

【印象的なセリフ】

  • トナニ「風も目には見えないが確かにそこにある。その声を聞き、感じられる。木々を見ればその動きも分かる。精霊もそれと同じだ。オオカミしか見えなくとも、タカヤはそこにいる」

【トリビア】

  • オニールが怪我をして探査に行かなかったのは、この撮影がリチャード・ディーン・アンダーソンの子供の出産予定日にまたがっており、彼の撮影を手短に切り上げるため。彼の娘が生まれた4日後にシャンクスの娘が生まれた。
★なんと、パートナーの出産の為に自分の出番まで減らすRDA。日本ならワガママだと非難ごうごうになりそうだけど、アチラはどうなんだろう。オニールの腕を貫通した矢はものすごい太さで、2-7(#29)「球体のメッセージ」の時同様かなり痛々しい。トナニたちの小屋は実に見事な細工で、セットを作るスタッフさんは大変だったろうなと思う。最初の頃はテントとかだったのに、この頃になるとお金のかけ方も随分違う (^^ゞ 

ところで、オオカミやカラスに話しかけるのはバカバカしいですか?猫と暮らしていた頃は、私は毎日話しかけてましたが(^^ゞ “ゲイトルームに座り込むオオカミの図”は、かなりステキだった。ああいうのは大好きだ(笑) NID発案の卑劣極まりないやり方は、オニールでなくても激怒するだろう。こんな案を堂々と提案できるあたり、さすがNIDってところか(爆) SG-11が別人だったと分かった時は相当びっくりしたけど、うまいオチの付け方で。出番を少なくしたくせに最後はしっかり印象づけてるRDAに脱帽。

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