Episode-Season2

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2-20 42話 未知との挑戦
(Show and Tell)
■予定外のワームホール接続で勝手にアイリスが開き、一人の少年がやって来た。警告しに来たというその子は、見たところゴアウルドでもジャファでもなく、普通の人間のようだ。不思議なことに彼はオニールの名前を知っており、何もない空間を指さして「マザーから聞いた」と言う。マザーはPXY-887でSG-1を見かけ、鉱石を盗まなかった彼らに興味を惹かれて一緒にSG基地へ。その後、何週間も基地内を観察し続け、オニールなら信頼できると判断したと言う。名前のないその子はオニールに息子がいたことも知っており、彼の願いでオニールは“チャーリー”の名前を与えた。

“リータリア”という星から来たというチャーリーは、そこに住む種族“リートゥー”の反逆者が地球を狙っていると話した。オニールたちはまるで信じられないが、鉱石やオニールの息子のことを知っていたのは説明がつかない。そんな中、チャーリーに会いに来たティルクは、部屋に入るなり具合が悪くなってしまう。一方、チャーリーを診察したフレイザー軍医は、彼の体が見かけより遙かに弱っており、臓器移植を含めた高度治療を施さないかぎり、あと1年も生きられないと断言する。

ティルクの様子から、姿の見えない何かが存在するのは確かなようだった。オニールたちはチャーリーを仲介としてマザーから情報を聞き出すことに。その結果分かったのは、ゴアウルドに虐殺されたリートゥーの反逆者が、ゴアウルドを直接倒すのは難しいと考え、宿主に成りうる者を皆殺しにしようとしていることだった。しかし、銀河中に何百億といる人間や、他の宿主になりうる種族を抹殺するのは不可能なこと。リートゥーの中央議会も同様に考え、チャーリーを作って派遣したのだった。

相手は姿が見えない敵。しかもアイリスを開く能力もある。行き詰まったオニールたちはトクラに助けを求めることにし、やがてジェイコブ(セルマク)が到着した。チャーリーの部屋へ来ると、ティルク同様体調がおかしくなってしまうジェイコブ。彼が特殊な装置を使って部屋をスキャンすると、大きな昆虫のようなマザーの姿が浮かび上がった。チャーリーの話が本当であると確信したオニールたちは、マザーから反逆者の潜む星を聞き出し情報収集に行こうと考える。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • カーター 「手に負えない問題が持ち上がって、セルマクの助けがいるの」
    ジェイコブ「セルマク、セルマク、セルマク。父に会いたいんだとばかり思っていた」

【トリビア】

  • このエピソードでアイリス・コントロールシステムに掌紋センサーが採用された。
★うーんん、面白いエピソードなんだけど、ストーリーに辻褄の合わない所が目立つんだよなぁ・・・。結局マザーも反逆者の1匹だったとされてるけど、じゃあ、なんでチャーリーが派遣されたのか? 彼が武器でも罠でもないなら、やっぱ警告するためだけに来たというのが正しい見方で、すると、マザーは反逆者だったけど考えを変えて警告する気になったってこと? あー、分かんねー( ̄▽ ̄;

ゴアウルドはリートゥーを感知できるなら、ティルクはもっと前から異変に気付いていてもよさそうなものだし。どうも、「テキトーに作っちゃいました」って感じがしてならない。トクラにしてチャーリーを救おう!ってのも、宿主にするのは合意のもとっていう大前提が抜けてるし。せめてチャーリーにちゃんと説明してから連れて行かせろと思う。

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