Episode-Season2

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2-21 43話 タイムスリップ
(1969)
■いつものように準備を整え、ゲイトルームで出発を待っているオニールたち。カーター曰く、今の時期は目的地のP2X-555と地球を結ぶ直線が太陽からわずか11万km以内を通っており、太陽の重力による時空間の歪みをコンピュータにインプットするため足止めを食っているのだ。作業を終えて出発しようとするカーターに、ハモンド将軍は1枚のメモを手渡し、現地へ着くまでしまっておくようにと命じた。そしてゲイトをくぐったSG-1が着いたのは、見たこともない米軍基地だった。

ロシアのスパイと疑われ営倉へ入れられた4人。周りの様子からカーターは、自分たちが30年前にタイムトラベルしたに違いないと言う。とすれば、出来るだけ歴史を変えないよう言動には細心の注意が必要だ。未来のハイテク機器は破壊しなければならないし、自分たちの正体や未来から来たことを明かすのも厳禁だ。やがて、4人は別な場所へ移送されることになったが、途中パンクでトラックが止まり、一人の士官が現れる。「メモを実行する前に、君らの正体と送り主を知りたい」と言うその男の名はハモンド中尉。若き日のハモンド将軍だ。

出発直前にカーターが将軍から預かったメモは、彼が過去の自分に宛てて書いたものだった。思いがけない味方を得た4人は事情を話し、ハモンド中尉の協力で逃走に成功。将軍のメモで帰る方法が分かると期待したものの、書いてあったのは2つの日付だけだった。そんな中、ダニエルはニューヨークへ行ってキャサリンと会うべきだと言う。軍以外でスターゲイトの在処を知っている人間がいるとすれば彼女だけ。そこで4人はヒッチハイクでニューヨークへ向かうことにする。

【登場人物】

【登場人物:過去&未来】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ソーンバード「君は誰だね」
    オニール  「宇宙船エンタープライズ艦長、J・T・カーク大佐だ」

  • オニール「正直に言おう、ボブ。名前はカークじゃない。スカイウォーカーだよ。ルーク・スカイウォーカーだ」

  • ハモンド中尉「ハモンド将軍か。いい響きだ」

  • マイケル「俺はマイケル」
    ティルク「身分は明かせないことになっている」
    マイケル「すっげークール!」

  • マイケル「おたくの額のそれ、何のシンボルだい?ピースか?」
    ティルク「奴隷だ。偽りの神の」
    マイケル「かっこいいー!それって何でできてるんだ?」
    ティルク「これ以上は話せない」

  • (ハモンド将軍の思惑を知って)
    オニール「まったく、食えないタヌキおやじだ!」

【トリビア】

  • SG-1がタイムスリップして着いたのは1969年8月4日

  • ハモンド将軍のメモの内容は以下の通り

      彼らを救え
      8月10日 午前9時15分
      8月11日 午後6時3分

  • マイケルとジェシーが行こうとしていたコンサートとはウッドストックのこと。ウッドストックとは1969年8月15〜17日にかけて行われた野外ロック・フェスティバルで、観客数は40万人以上にのぼると言われる。
★まずさー、あんなにひどいケガなのに「かすり傷です」ってことないでしょ>カーター

タイムトラベルとは、またまたSFファンの心をくすぐるネタの登場。偽名を使う時は、自分の好きなTVキャラ(もしくは映画キャラ)で。なら、自分はサマンサ・カーターと名乗ろう(笑) ロシア語で「ソ連のスパイか?」と聞かれて、思わずロシア語で「いいえ」と答えるダニエル。アフォか?( ̄▽ ̄; それに対して、ロケット点火のカウントダウンが始まり他の3人があわてふためく中、一人冷静にザットガンを発射するティルク。このキャラの差がSG-1の面白さだよね。

そして今回更に愉快なのは、コスプレとも言うべき4人の服装。特にティルクは、着る物が変わってもあのままのキャラなので余計に可笑しい。マイケルとジェニーを誤魔化すために、エイリアンのふりまでする4人。あれで2人の人生に影響はないのか? (^^ゞ ベトナム戦争のことは言えなかったけどね・・・

おばあちゃんになったカサンドラも登場。60年後くらいかな?まぁ、今回の一番の功労者はやっぱハモンド将軍でしょう。2年近くメモを持って待ってたんだもんね(笑)

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