Episode-Season3

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3-2 46話 カルト集団
(Seth)
■ある日、力を貸して欲しいとジェイコブがSG基地へやって来た。彼は一人だけ所在の掴めないゴアウルド支配階級“セテシュ”が地球に潜んでいると睨み、奴を倒したいと言うのだ。セテシュはかつてラーへの反逆を企ててお尋ね者になったゴアウルド。そんな奴を見つけだすのは、干し草の山から針を探すより難しいと思われたが、考古学と歴史の記録をあたったダニエルが手がかりを見つけた。紀元前1000年以降、形を変えながらカルト宗教を続けて来たセテシュは、今はセスと名乗ってシアトルにいるらしい。早速SG-1とジェイコブは現地へ向かった。

教団敷地の側には、入信した息子を心配するレヴィンソンという男がいた。彼から情報を得たオニールたちは手薄な所から侵入を試みるが、警備の信者は強力な銃器で武装し、ザットガンまで持っている。一旦引き上げることにした5人は、入り口でATF捜査官に取り囲まれた。教団が非合法の武器を多数入手したという情報を得たATFは、彼らを内偵していたのだった。突然の軍の介入にATFの捜査官は不満を顕わにするが、ハモンドから事情を聞いた大統領が手を回し、指揮権はオニールへ移された。

ジェイコブの話では、セスは“ニッサ”と呼ばれる特殊な微生物を使って信者を操っているらしい。強い電気ショックが治療に有効と聞いたカーターは、即席で小型の電気ショック装置を作った。やがて、地下トンネルの入り口を見つけたオニールたちは、ティルクとジェイコブを残して内部に潜入する。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (ジャファのジョークを披露するティルク)
    ティルク「ヘビの衛兵とウマの衛兵とセテシュの衛兵がある星で出会った。緊張が走った。ヘビの衛兵の目は光り、ウマの衛兵の鼻先も濡れて光った。そしてセテシュは鼻水を垂らした。ハハハハハハ!」
    オニール&ダニエル&カーター「・・・・・・・・・・」

  • ハマー  「将軍、空軍があの教団にどんなかかわりを?」
    オニール 「そいつは機密事項だ」
    ハマー  「特殊部隊の方ですか」
    オニール 「それも機密事項だ」
    ハマー  「私は将軍にお尋ねしているんだがね」
    ジェイコブ「大佐の言う通り機密だ」
    ハマー  「トップレベルの資格がありますが」
    オニール 「それでもまだ足りないね」
    ハマー  「反抗的な部下をお持ちのようですな、将軍」

  • オニール「では指揮官命令1号。その格好いいジャケットをくれ。LLだ。XLがあればなおいい」

  • カーター「ダニエル、もしセスが私たちを捕らえたら、殺すよりもゾンビにするのを選ぶかしら」
    ダニエル「その方が利用価値が高いからな」
    カーター「どうしてよ。何に利用するの?」
    ダニエル「昔の例からも若い女は全てハーレムに入れられ、セスの慰みものとなる」
    カーター「あぁ・・ステキね」
    ダニエル「そして男は、宮殿外の男は近衛兵として、彼の命ずるままに宮殿を敵から守る」
    オニール「聞きたくないけど一応聞くか。宮殿内の男は?」
    ダニエル「全員宦官にされちまう」
    オニール「宦官って・・ナニをちょん切られるアレか?泣けるね」

  • セス  「何者だ」
    オニール「私はラリー、彼女はモー。そして人気者のカーリーさ」

【印象的なセリフ】

  • ティルク「地球では子供を無条件に愛さないのですか」

  • 信者「セスこそ命、セスこそ幸せ、セスこそ神」

【トリビア】

  • オニールがセスに名乗った3人の名前は、アメリカの古いコメディ『三ばか大将』のキャラクターの名前
★突然ジェイコブがやって来たと思ったら、息子との確執を心配したセルマクの仕業だった。人に知られたくないコトまで知られちゃうんだから、共生もラクじゃないね (^^ゞ ダニエルパパだった俳優がセスとして登場。イメージが間逆なのでパッと見は気付かないかも。

宇宙では新参者で未熟なSG-1も、地球人相手だと威張れちゃうのが面白い。結局最後までテキトーにあしらわれたハマー捜査官がちょっと気の毒かも。今回最も印象的だったのは、ジャファのジョークを言って大笑いするティルク。(しかも一人ウケだし) 他の3人はシラ〜っとしてたけど、いつもティルクはオニールのジョークに同じような気持ちを味わっていたのかもしれない(爆)

←バカ笑いするティルク。ある意味コワイ

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