Episode-Season3

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3-8 52話 悪魔の生け贄
(Demons)
■ある星を訪れたSG-1は、キリスト教の文化を持つ村を発見した。これまで出会ったゴアウルドの多くは古代文明の人々を彼らの神に成りすまして奴隷化してきた。もしここの住民が地球から来たクリスチャンなら、彼らを連れてきたゴアウルドはイエス・キリストの父“神”を演じてるのだろうか?そんな疑問を抱きつつ村に到着すると、人々は4人の姿を見るなり家に隠れてしまった。そして村の中央にある広場には、一人の女性が鎖で繋がれていた。

サイモンと名乗る男が十字架を手に近づいて来て、メリーを助けてくれと懇願する。どうやら彼は、“闇の輪(スターゲイト)”をくぐって来たSG-1を、悪魔だと思っているようだった。繋がれていたメリーは単なる水ぼうそうで、オニールは治してやろうと言う。しかし、それでは間に合わないとサイモン。生け贄の儀式は今夜で、日が落ちれば長老たちが彼女の体に清めの儀式をするのだそうだ。

ダニエル曰く、それは中世ヨーロッパでよく行われていた儀式で、悪魔によって汚されたとされる人々の頭に穴をあけ、悪霊を追い出してその人が地獄に堕ちるのを救うのだと言う。オニールたちが驚きと怒りを覚える中、「悪魔が来る!」と叫ぶ声が・・・。なんと悪魔の正体はウナスだった。村人はサタンを演じるソーカーに恐怖で支配され、定期的に現れる使いのウナスに生け贄を差し出していたのだった。明日の夜明けに5人の生け贄を受け取りに来ると言い残して、そのウナスは去っていった。

そんな中、村の指導者である修道士が戻ってきた。オニールはウナスを倒して人々を解放しようと申し出るが、修道士は全く耳を貸さない。そこでオニールは撤退を決めるが、修道士は不思議なリングを使って雷を落とし、4人を気絶させてしまう。気付くとそこは牢の中だった。一人、悪魔の手先とみなされたティルクは、その真偽を確かめる為の過酷な試験を受けさせられることに。いくつかのテストの後、重しを付けて池に落とされたティルクは、ついに死んでしまう。

【登場人物】

  • オニール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • カーター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • ダニエル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • ティルク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • サイモン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥異星の村の青年
  • メリー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥異星の村の女性
  • 修道士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥異星の村の修道士
  • ウナス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ゴアウルドの宿主

    Elder.....John R. Taylor

【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ティルク「見ろ。道ができている」
    ダニエル「ゲイトを頻繁に使う人間がいるのか?」
    オニール「あるいは・・(小指を立てて)な〜にかしら?」

  • オニール「聖書を読んだのか?」
    ティルク「西洋文明の核を成す書物だ。お前は読んだことがないのか」
    オニール「いやぁ、あるさ。全部じゃないけどな。実は今、テープで聞いてるとこだ。終わりは言わないでくれ」

  • オニール「カーター。今度私が懲りずに誰かを助けようと言いだしたら、遠慮なくケツを蹴飛ばしてくれ」

  • (ティルクが生き返って)
    オニール「ジュニアだな!偉いぞ、坊主!!!」

  • オニール「少佐、今度ダニエルが誰か助けたいと言ったら撃ち殺せ」
★いやぁー、またまたつまんないエピだね。中世の暗黒時代がモチーフだから、色彩も地味で殺風景だし。ティルクが死んだ時には驚いた。帽子を脱いだRDAの頭が真っ白で、もっと驚いた (^^ゞ 「彼らがクリスチャンなら中世ヨーロッパから南極のゲイトを使って運ばれた」というダニエルの説がイマイチ理解できない。なんでそうなるの??もっと理解できないのは、有名声優の石丸博也さんがサイモンの声をあててたこと。もったいなーい!もっと重要キャラで出てもらえばいいのに(笑)

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