Episode-Season3

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3-9 53話 命を賭けた戦斗ゲーム
(Rules of Engagement)
■ある星でジャファとSGチームの戦闘に出くわしたSG-1は、劣勢のSGチームに加勢しようとするが、味方のはずの彼らに撃たれて全滅してしまう。銃の直撃を受けたものの4人は無傷で目を覚まし、現れた兵士に「お前達は戦死者だ」と告げられた。

促されるまま指揮官の待つテントへ向かうが、たくさんいる訓練兵はみんなまだ子供で、まるで戦争ごっこのような雰囲気だ。そして指揮官であるロジャース大尉と会うが、彼は聞いたこともない交戦規定を持ち出しオニールたちを叱りとばす。だが、ティルクはその規定に馴染みがあると言う。それはゴアウルドが使う規定だった。

ティルクが話し出すとロジャースは態度を一変し、次第に状況が明らかになってきた。彼らはアポフィスが集めた訓練兵で、タウリ(地球)侵攻計画に向けて訓練を重ねているのだと言う。ジャファ軍と地球軍とに別れて戦闘ゲームを行っているが、彼らが使っているのはインターと呼ばれる麻酔銃だった。彼らがSGチームを演じるのは敵を知る為。8ヶ月前にP8Q-534で行方不明になったSG-11は、アポフィスに捕らえられて教師役を強要されたが、その後殺されたらしかった。

ロジャースに試験官と誤解されたのを利用し、オニールとティルクは少年達に無意味な戦闘ゲームをやめさせようとするが、皆テストと信じて従おうとしない。そんな中またしても戦闘ゲームが始まり、混入したオニールたちの武器でロジャースが負傷。SG-1は地球で彼を手当することにした。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ダニエル「僕らが戦死してるって言うなら、一度死んだ人間をどうやってまた殺せるんだ」
    訓練兵 「試したいか、メガネ野郎!」

  • ロジャース「お前達は1400時まで戦死者だ」
    オニール 「サマータイムか?それとも標準時?」

  • オニール「マスター・ティルク、今回は特別に許してはどうでしょう」
    ティルク「良かろう、副官」

  • ロジャース「北アメリカではコーンと綿が栽培されています」
    オニール 「その知識がいつか君の命を救うかもな」

  • ティルク「彼はオニール大佐。アポフィスにこよなく愛されておる」
    オニール「・・・」

  • ハモンド「今すぐ報告を聞こうか、大佐」
    オニール「はい、我が主よ」

  • ロジャース「拷問したけりゃしろ」
    オニール 「あぁ、もう始めてるさ(ツナサンドを持って)この悪評高き“ツナ拷問”でな」

  • オニール 「バキュームを早く!」
    ロジャース「ボキュームです」
    オニール 「なんでもいい、行け!」

【印象的なセリフ】

  • ティルク「アポフィスは1000年以上も生きてきた。彼の死は太陽が昇らないのと同じだ」
★オープニングでいきなりSG-1が全員撃たれるのは衝撃的。しかし、そのあとのやり取りがかなり面白い。百戦錬磨のSG-1と訓練生たちとのギャップが上手く出ていて、見ていてほくそ笑んでしまう。ティルクといいオニールといい、それぞれの所属する場所でかなりの地位に登りつめた人物は貫禄が違う。後半、自分の命令に背いたロジャースを叱りとばすオニールもちょっとツボだった(笑) ところで、ボキュームを使って話を聞かせようとするのはいいけど、インターで撃ちまくったら聞ける人間がいなくなるんじゃ・・・( ̄▽ ̄;

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