Episode-Season3

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3-10 54話 愛は永遠に
(Forever In a Day)
■オニールたちはゴアウルドに連れ去られたアビドース人を救う為P8X-873へ来ていた。そこで再会したカザフはシャーレが息子をさらったと言い、彼女がここにいるとダニエルに告げる。シャーレ(アモネット)を追ってテントに入ったダニエルに、「子供は人間にもソーカーにも見つからない所」と言うアモネット。そして彼女はハンドリボンでダニエルを殺そうとするが、そこへティルクがやって来る…。

気が付くとダニエルはSG基地の医務室にいた。何があったか覚えていないダニエルに、カーターたちはアビドース人救出任務について説明する。そこでシャーレに会ったことを思い出すダニエル。しかし、ティルクが自分を救うためにシャーレを殺したことを知った彼は、悲しみに打ちのめされる。シャーレとの思い出を振り返りながら、彼女を救えなかったことで自分を責めるダニエル。彼が一眠りして目を覚ますと、側にはシャーレの姿があった。

シャーレが死んだというのは夢のようだった。ハンドリボンに捕らえられたダニエルを見たティルクは、とっさにシャーレを撃ったと言う。その後すぐにトクラの所へ運んで石棺に入れ、ゴアウルドも取り出してもらったのだ。念願だったシャーレ奪還を果たし感激のダニエルだったが、2人きりになると彼女は「子供のことを頼みたくて来た」と言い、次の瞬間消えてしまった。そして、またベッドで目を覚ましたダニエル。フレイザーにシャーレのことを尋ねるが、やはり彼女は亡くなっていた。

SG-1での存在意義を失ったダニエルは辞表を提出した。引き留めるハモンドやオニールにも頑なな態度は変わらず、ティルクが謝罪を試みても受け付けない。基地を出てアパートへ戻ったダニエルが夜ベッドで目を覚ますと、また隣にシャーレがいた。ティルクを許し、坊やを見つける為に旅を続けて欲しいと言うシャーレ。しかし気付くと彼女の姿はどこにもなかった。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (オニールに毛嫌いされているロスマンに)
    ダニエル「あぁ、ジャックのことなら気にするな。実は君に怯えてるんだ。つまり・・・君の方が利口だからな」

  • オニール「将軍!あのトロケツ野郎、チームの足を引っ張ってばかりです!

  • (SG-1から外される理由をしつこく尋ねるロスマンに)
    オニール「おたくの知性に私が怯えてるからだ!文句でもあるか!?」
★どこからどこまでが夢なのか区別の難しいエピソードだった。とどのつまりは、アモネットがハンドリボンでダニエルを殺そうとしていた少しの間に、シャーレはこれらの幻を見せたってことなのか。シャーレが出たり消えたりで、思わず「ドッキリかよ!」と突っ込んだ (^^ゞ

映画版から登場している重要なキャラクターのシャーレが亡くなってしまい、ショックは大きい。まあ、もしシャーレを助け出すことができてたとしたら、ダニエルは本当にSG-1を抜けてアビドースへ帰ってしまうんだろうけど。だけど、ティルクには威嚇とか急所をはずすという概念はないのか?? それにトクラは石棺を使わないんだよ。聞いた瞬間におかしいと思え>ダニエル。

そんな哀しいエピソードの中で、ダニエルの後がまでやって来たロスマンを、オニールが“トロケツ野郎”呼ばわりするのが愉快。それと、冒頭のシーンでわざわざ女性のカーターにバズーカを撃たせるのが憎い演出だと思った。

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