Episode-Season3

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3-16 60話 生命体アーゴ
(Urgo)
■無人偵察機が送ってきたP4X-884の様子は文明の痕跡が見られず、まるで手つかずのパラダイスだった。通常の偵察任務に出たSG-1は、ゲイトをくぐって抜けたと思ったらまたSG基地へ。しかし、彼らが出発してから15時間もたってるとハモンド将軍は言う。

4人とも体に異常はないが、P4X-884にいる間の記憶はすっぽり抜けていた。ハモンド将軍が送った2台目の探査機の映像をチェックしていたカーターは、一瞬だが全く別の映像が映っていることを突き止める。それは地球より遙かに進んだ文明を示すもの。パラダイスの様な映像は作り物だった。更におかしいのは、4人の味覚が異常に鋭くなっており、いつも食べている物が驚くほど美味に感じられることだった。そんな中、フレイザーは4人の脳に埋め込まれた極小の装置を発見する。

装置の目的は不明で、脳を傷つけず取り出すことも不可能。ハモンド将軍の指示で隔離されたSG-1だったが、やがて彼らにしか見えないアーゴという男が姿を現した。それは脳に埋められた例の装置で、彼らが見ているのはホログラム映像。なんと4人の中には、超発展タイプのワイヤレス・コンピュータ・ネットワーク装置があるのだ。うるさいくらい陽気でお喋りなアーゴは、エイリアンが他の生命体の世界を学ぶ為に作ったプログラムだった。しかし、何故かアーゴはプログラム通りに動こうとせず、自分が得た情報をクリエイターに渡すつもりもないと言う。P4X-884に戻れば4人は死ぬだろうとアーゴに言われ、カーターは電磁波を使って装置のスイッチを切ろうとするが、結局失敗に終わってしまう。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • (P4X-884をパラダイスと言ったカーターに)
    ティルク「見かけに騙されるな」
    オニール「床と見えたら天井ってこともある」
    ダニエル「愚者の天国は賢者の地獄か」

  • (コーヒーをポットから直接がぶ飲みしたティルクに)
    オニール「熱くなかったか?」
    ティルク「めちゃ熱い」

  • (オニールの考えを読んで)
    アーゴ「すっかり混乱してる。あ、ところでメアリー・スティーンバージェンって誰だ?」

  • アーゴ 「あぁ、お願いだ、やめてくれ〜。体が溶けてく、溶けるよ。残酷だ、ひどすぎる・・・」
    カーター「まだ電磁波は出てないわ。タイマー」

  • (週末にカサンドラとボートに乗ろうとフレイザーに誘われて)
    カーター「漕げ漕げ漕げ漕げ、川下ろう〜♪メリーメリーメリーメリー楽しいな〜♪」

  • (自分そっくりなトガーについて)
    アーゴ「見かけはいいが、心は邪悪そのもの」
    オニール&ダニエル「・・・・・・」

  • アーゴ「ティルク、助けて。クリ、やっつけろ。あの男にジャファキックを!」

【トリビア】

  • メアリー・スティーンバージェン(Mary Steenburgen)はアメリカの女優。『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』でドクの恋人クララを演じた。
★陽気でおしゃべりな小太りのオヤジなんて、あんまり好きになれないキャラだ(@_@;) まぁ、このアーゴのお陰でSG-1の面白い行動が見られたので良しとしよう。デザートをパクつく4人に、童謡を歌う4人。なかなか見られないって(笑) アーゴがフレイザーに言った“失礼な言葉”って何だったのかな?

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