Episode-Season3

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3-22 66話 機械虫の反乱
(Nemesis)
■久しぶりに休暇をもらったSG-1。盲腸になってしまったダニエルは残念ながら入院中。ティルクは息子に会いに出掛け、カーターは前からやりたかった研究にいそしんでいる。そんな中、ミネソタへ釣り旅行に行こうとしたオニールだったが、カーターの目の前でアスガードに転送され消えてしまった。

オニールが転送されたのは、またしてもトールの宇宙船だった。しかしトール本人は瀕死の状態で、船には奇妙な機械虫が溢れている。それはアスガードがゴアウルド以上の強敵と恐れる“レプリケーター”だった。レプリケーターは金属を食べて増殖する機械生命体で、彼らが襲った星には何も残らないと言う。そんな敵と戦っていたトールだったが、彼の宇宙船に入り込んだレプリケーターが地球のデータを入手。奴らは地球を次のターゲットに決めやって来た。クルーを逃がして一人残ったトールの最後の抵抗も失敗し、やむなく彼はオニールに全てを託すことにしたのだった。

状況を把握したオニールは船を破壊しようと考え、SG基地に連絡をとって大量の爆薬を用意するよう頼む。しかし、レプリケーターの脱出を阻止するため、船外への転送システムは破壊済み。中へ入られても外には出られない現状では、死を覚悟した作戦だ。全てを一人で敢行するつもりのオニールだったが、装備と一緒にカーターとティルクも乗り込んで来た。

今はトールの宇宙船をエサにして数を増やしているレプリケーターも、充分な数まで仲間が増えれば地上へ降りてくるだろう。簡単には破壊できないアスガードの船も、無謀な大気圏突入に耐えられないと知ったカーターは、船を強引に大気圏に突入させ摩擦熱で破壊しようと提案。航法制御コンピュータを取り戻す為にオニールとティルクがブリッジへ向かうが、ブリッジはレプリケーターに占拠されていた。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • ダニエル「おかしいよな。この2年間、あれだけの危険をくぐり抜けてきて、たかが盲腸でこのザマだよ」

  • オニール「ダニエルは腹切り、ティルクは息子に会いにどこかに行っちまった。私はと言えば、ミネソタの小さな湖でこーんなデカイますとデートの予定だ」

  • ティルク「トールの言った通り。みんな死ぬしかない」
    オニール「諦めるのはまだ早すぎる。こんなことは前にもあった」
    カーター「いえ、初めてです」
    オニール「・・・そうだっけ?」

【印象的なセリフ】

  • オニール「何か言ってくれ」
    ティルク「ジャファには小さな一歩」
    オニール「バッチリだ」

  • ダニエル「ほんとは僕もみんなとあそこにいなきゃいけないんです」
    ハモンド「やっと私の気持ちが分かったか」

【トリビア】

  • このエピソードでSG基地のスターゲイトはトールの宇宙船へ転送され、保管してあった第2のゲイトが急きょ運ばれてきた。
★ついに出た、オニールの釣り話。カーターを遠回しに誘うが、結局断られる。あんな誘い方じゃ、私だって気付かないよ( ̄▽ ̄; 自分たちの失敗の尻拭いをオニールにさせるみたいなトールのやり方だけど、何故かアスガードは憎めない。やーでも、入っても出られない場所にいきなり転送なんて、やってることは無茶苦茶なんだけどさ。せっかくの休暇に盲腸で入院のダニエルはお気の毒様。宇宙を舞台にしたTVシリーズなのに、宇宙服姿が新鮮だった。

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