Episode-Season4

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4-2 68話 地下帝国への救援
(The Other Side)
■休暇が終わり、予定より2時間早く基地へ戻ってきたオニール。しかしカーターは既にコントロール・ルームで仕事中。ダニエルも駆けつけてきた。実は2人ともずっと基地にいたと知り、オニールは唖然とする。聞けば、1時間半で5回目の未確認トラベラーだと言う。届いた通信内容は、エウロンダという星から救援を求めるメッセージ。どうやら先のゲイト接続で3人がゲイトをくぐり、死亡したようだった。

エウロンダ人のアラールの話によれば、彼らは地下の基地にこもって長い間敵と戦っていたが、戦況は悪く全滅の危機にあるという。最近偶然スターゲイトを発見して、先祖の星に助けを求めたらしい。地球人の子孫が故郷に呼びかけてきたのは、これが初めてだった。人道上見過ごせないというダニエルの意見に同意し、ハモンド将軍は出動を決定。しかし、進んだ文明からの技術供与も大いに期待していた。

送られた座標の星へ出向いたSG-1は、アラールから状況説明を受ける。何世紀にも渡って対立してきた敵“ブリーダー”との戦いで、エウロンダの国土の大半は占領されてしまった。大気は汚染されて地表では生きられず、地下生活を余儀なくされたエウロンダ人は、1000人以上の市民を冬眠状態で保存している。敵はこちらを絶滅させるまで戦う気らしく、それに対抗するにはエネルギー源となる重水の確保が急務なのだと言う。

重水と引き替えに、あらゆる技術を提供しようと申し出るアラール。地球より100年以上進んでいると思われる素晴らしい科学力を目の当たりにして、オニールは快諾した。しかし、不利な状況でも戦争をやめようとしない彼らにダニエルは疑問を投げかけ、彼とオニールは真っ向から対立する。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • (休暇から戻ったオニールが未確認トラベラー接近を知ってコントロール・ルームへ来ると)
    カーター「大佐、これでこの1時間半で5回目の未確認トラベラーです」
    オニール「そうか。私は2時間早く着いてる。君はいつここへ来た」
    カーター「あ・・・ずっといました」
    オニール「休めと言ったはずだぞ!?」
    カーター「あ、えぇ、分かってます、大佐。でも・・・」
    ダニエル「(コントロール・ルームに駆けつけて)今聞いたよ。今度は信号が来てるのか?」
    カーター「えぇ。でも送信周波数がこちらの機器のレンジを大きくオーバーしてるの。今、調整してるところ」
    オニール「・・・おたくは何故ここに?」
    ダニエル「誰かが我々とコンタクトを取ろうとしてる!」
★こちらから行く前に向こうから接触。初めてのコトだと言ってたけど、あっても不思議ではない。でも、そうなるとアイリスって、とっても非友好的な代物だよね (^^ゞ 誰もかれもが偵察機を送ってから来るとは限らないし。

地下の基地から地下の基地への旅なので、開放感のないエピだった。太陽光のない所では生きられない私には耐えられないな(ウルトラマンか)。それにカーターがなんか老けたような・・・。や、それでもまだまだ美しいけど。

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