Episode-Season4

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4-4 70話 宿主を巡る分岐点
(Crossroads)
■マスター・ブレイタクのID信号でやって来たトラベラー。それはティルクのかつての恋人・シャナークだった。今すぐトクラの元へ連れて行って欲しいと言うシャナーク。彼女はゴアウルドを倒す情報を持っているという。

自分の幼生とのコミュニケーション手段を見つけたシャナークは、何年もかかってその改心に成功。幼生はトクラに加わりゴアウルドの秘密を明かしたいと言っているという。シャナークの幼生はすっかり成熟し、今すぐにも宿主が必要な状態らしい。

シャナークの話は何の確証もなく、ティルクすら彼女の言葉を疑っていたが、ゴアウルドが成虫に成長しているというのは事実だった。フレイザー軍医の見立てでは、よくもって2日が限界。宿主が見つからなければ2人とも死ぬが、仮に宿主が見つかっても新たな幼生がなければ、シャナークの命は助からない。オニールたちはシャナークが自分の命を賭けていることを知る。

ゴアウルドとトクラは生物学的にはどちらも同じ寄生体。その知識を遺伝子情報として伝えている。しかし、トクラの大多数は2000年以上もゴアウルドとは離れており、その間のゴアウルドの情報が欠落している。その意味でシャナークの幼生は、地球にもトクラにも大変に貴重な存在だった。

シャナークと2人で話したティルクは、彼女の言葉の真偽を確かめようと、自分も幼生とのコンタクトを試みることに。深いケルノリームの中でクロノスに殺される父親の幻を見たティルクは、彼女の言葉が真実であることを知った。連絡を受けたトクラは検討の末シャナークの受け入れを決め、SG-1とシャナークはトクラの秘密基地があるボラーシュ星を訪れる。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • シャナーク「ブレイタクからタウリのことは聞いています。あなたはオニール大佐。ティルクの弟子ですね」
    オニール 「あぁ・・ああ!?」

  • ティルク「オニール」
    オニール「・・・マスター・ティルク!」

  • アニース「(カーターと握手しながら)お父様から握手を頼まれました。それとオニール大佐には心からのキスをと」
    カーター「・・・・・それって逆だと思うけど」
    オニール「だろうな」

  • アニース「オニール大佐、武器を下げて。乗り換えは完了しました」
    オニール「乗り換え!?列車じゃないんだぞ!」

【トリビア】

  • ジャファの体内の幼生が握りつぶされると幼生の血と宿主の血が混じり合い、死は緩慢で苦痛は激しい。ティルクの父親とシャナークはこの方法で殺された。

  • タニスは声を変えずに話し、オニールたちを騙すことができた。
★出た、カマキリ美女シャナーク(『バフィー』を見た人ならこの意味分かるでしょ・笑) またしても迫力あるボディで、しかもデカイ! シャナークにしてもアニースにしても、SG-1と並んで違和感ないんだから、本当にデカイと思う。

さて、ティルクはシャナークと一晩一緒に過ごしたのでしょうか?部屋から出てきた時はやけにご機嫌だったけど (^^ゞ SGチームを抜けようとまで決心していたのに、悲しい別れは気の毒だった。しかもティルクが涙を流してた(!)

新たな幼生も手に入ってホッとしていたシャナーク。タニスは彼女を殺す必要があったのだろうか。いらぬ疑惑を招くだけのように思えるけど、積年のうっぷんを晴らす方が大事だったのかな。

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