Episode-Season4

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4-7 73話 水の惑星
(Watergate)
■SG-1は探査任務に出ようとするが、何故かゲイトが繋がらない。コンピュータには以前NIDが第2のゲイトを動かした時と同じエネルギー干渉を示す記録が残っており、それと同じ時刻に地震性の振動も起きていた。その場所はシベリア。どうやらロシアもスターゲイトを持っているようだった。

ペンタゴンの話によれば、ロシアはトールの宇宙船と共に太平洋に沈んだスターゲイトを密かに引き上げ、独自のスターゲイト・プログラムを行っていたが、昨日開いたゲイトが閉じなくなっていると言う。スターゲイト・プログラムに関わる科学者マーコフ博士の進言により、ロシア政府はSG-1の派遣を要請。4人はシベリアへ行くことになった。

現地へ向かう軍用機の中、マーコフ博士から事情を聞くSG-1。SGCの資料には全て目を通したという彼女は、驚くほどアメリカのスターゲイト計画に通じていた。しかもロシアにはSG基地にはないDHDがあると言う。彼らはアメリカ側に知られないよう細心の注意を払ってゲイト・トラベルを行ってきたが、今回の件で事が明るみに出てしまったらしい。ロシアのゲイトが閉じなければ、出動中のSG隊員も帰ってこられない。状況はロシアだけの問題ではなかった。

基地に着いてみると隊員は全員死亡。緊急プロトコルが実施された形跡もあった。マーコフ博士の話ではゲイトは水の惑星と繋がっており、そこから持ち帰った水のサンプルが消えていると言う。その水は熱の形でエネルギーを放出するという驚異的な物で、これから詳しい調査を行う予定だった。事情を聞いたカーターは、無人探査機が発する電波と水が放出するエネルギーがワームホールを維持していると推測。そこで潜水艇で水の惑星へ出向き、探査機のスイッチを切ってゲイトを閉じることになった。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • カーター「なぜSGCをご存じなの?」
    マーコフ「あなた方の資料に全て目を通しました」
    オニール「お聞きしたいのは、どうやって?」
    マーコフ「簡単よ。6歳の時から英語の本を読んでいたから」
    オニール「・・・ロシアのユーモアだ」

  • マーコフ「ガスマスクは用意していますね?」
    オニール「さあね。誰かが用意してると思うが」
    マーコフ「いつもこうなのかしら?」
    カーター「ああ、それが魅力なのよ」

  • ダニエル「こんな重大な目的のために作られた機械が、そう簡単に故障するかな?」
    マーコフ「ロシア製の機械はお粗末だと言いたいのなら残念ね。この潜水艇はスイス製です」
    ダニエル「時々は火は吹いても、時刻だけは正確だってか」
    マーコフ「・・・・・」
    ダニエル「ごめん。ジャック・オニールの影響を受けすぎた」

  • (凍ったメイボーンが蘇生するのを見て)
    ティルク「地球人は凍ったぐらいでは死なないのか?」
    オニール「普通は死ぬ。それに普通は死んだら息はしない」

【トリビア】

  • 冒頭でSG-1はエンカラン人の移住先を探しに出ようとしていた。この部分は4-9(#75)「生態系改造計画」に繋がっている。
  • ロシアにあるDHDは第二次大戦直後にドイツから没収した物。
★最初にSG基地にあったゲイトは、ロシアの手に渡っていた。しかもSG基地にはないDHDまで持っている。加えてメイボーンの機密漏洩により、アメリカとは桁違いのスピードでスターゲイト計画が始まっている。キャサリンたちが苦労したアレは何だったのか・・・( ̄▽ ̄;

悪いことをするとバチが当たる・・・という訳でもないけど、カチンコチンに凍ってたメイボーン。あれはちょっと不気味だ。この機密漏洩が判明して、メイボーンは国家反逆罪に問われることに。その後の方が、彼の出演エピは面白くなっていくんだけど。

シベリアの基地に行くために、突然スカイダイビングを強要されるSG-1。空挺部隊にいたオニールはもちろん平気。カーターもすんなり飛び降りる。面白いのは、話を聞いて目を丸くしていたダニエルよりグズグズ言っているティルク。最強のジャファでも怖いものは怖いらしい(笑)

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