Episode-Season4

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4-14 80話 陰険な神の脅威
(Serpent's Venom)
■ブレイタクからジャファ反乱兵の一人ラクナルの噂を聞いたティルクは、彼に会うため密かにチューラクへ戻って来た。仲間が増えると喜んだのも束の間、実はそれは罠で、ティルクはラクナルに捕らえられてしまう。

その頃、SG基地にはジェイコブが休暇で滞在していたが、そこへトクラから無線通信が届いた。内容はアポフィスとヘル・アーの間で会見が行われるというもの。ヘル・アーは支配階級と対アポフィス同盟を結んでいたが、ソーカーの軍を吸収して勢力を伸ばすアポフィスを恐れ、裏切ったらしい。アポフィスとヘル・アーが手を結べば支配階級が束になっても勝ち目はなく、支配階級を倒した後アポフィスはヘル・アーと決着をつけるだろう。それは銀河大戦争の勃発を意味する。なんとしても2人の同盟は阻止しなければならない。

両者の会談が行われるのはトービンと呼ばれる惑星。トービン人は数世紀前に滅びたが、その遺産とも言える無数の機雷原が取り巻く星だ。もともと惑星を守るために作られたこの機雷は、ゴアウルドの兵器を含めたあらゆるエネルギー放出に反応すると言う。この機雷のプログラムをいじってアポフィスの船を狙わせるとジェイコブ。アポフィスはヘル・アーの仕業と思い、2人は戦い始めるだろう。今、ゴアウルド内の二大勢力である彼らが戦えば、双方の戦力が落ちてパワーバランスは支配階級に戻るはず。ゴアウルドは1つの力に統合されるより、その方が遙かに対抗しやすいのだ。

そこでオニール、カーター、ダニエル、ジェイコブの4人は、ジェイコブが乗ってきた貨物船でトービン星へ向かうことに。現地に着いた一行は、転送リングを使って機雷の1つを船内に取り込み、危険な作業を開始した。

一方、その頃ティルクはゴアウルドの母艦でテロクというゴアウルドから拷問を受けていた。裏切り者でありながらその強さでも有名なティルクに対し、テロクはなんとか彼の弱い姿をさらしてやろうとする。しかし、どれだけ激しく責められてもティルクは負けず、毅然としたその態度にラクナルは気持ちが揺れ始めていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ジェイコブ「同行するのはまずダニエル。それに複雑な数式計算が要求されるので、是非サムも一緒に連れて行きたい」
    オニール 「・・・・・んん・・・」
    ジェイコブ「もちろん、まとめ役としてオニール大佐は欠かせない」

【印象的なセリフ】

  • ティルク「自由への夢をささやきあう時は過ぎました。今こそ力を見せる時だ」

【トリビア】

  • このエピソードで、アポフィスが大型艦のステルス化に成功したことが判明。
★「私の休暇も終わりかな」と言うジェイコブは、ひょっとして4-12(#78)「改造デスグライダー」の時からいたんだろうか? 出動する時、地下ではなく地上へ向かうSG-1が珍しい。最後の最後までティルクの窮状を知らず、でも運良く助けられて良かった。転送リングに割り込むのは失敗したけどね。やはり“針の穴通し”は若い者の仕事なのだよ(笑)

死に損ないのアポフィスは、更に勢力を増してヘル・アーをも倒してしまった。ステルス化した大艦隊で来ていたなんて、まさに毒ヘビの技(@_@;) ヘル・アーはアポフィスの下につく考えだったのにね。これでアポフィスはヘル・アーの軍も取り込むことになり、最悪の結果になってしまった。

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