Episode-Season4

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4-15 81話 陰謀の連鎖反応
(Chain Reaction)
■探査先で敵の待ち伏せにあい、命からがら逃げ帰ったSG-1。人心地ついた4人は、ギリギリまでゲイトを開けて待ったハモンド将軍に感謝の言葉を述べるが、そんな彼らにハモンドが言ったのは突然の引退宣言だった。部下を危険な任務に送り出し、無事に戻ってくるまで胃の痛い思いをするのに疲れた…とハモンド将軍。少将まで昇った人物が心痛に耐えられずに辞めるなどオニールには信じられなかったが、ハモンドは多くを語らず基地を去って行った。

後任としてペンタゴンからやって来たのはバウアー少将。ハモンドとは対照的に人間味の薄い彼は、着任早々カーターにナクアダ爆弾開発チームへの参加を命じSG-1を解体した。あまりに強引なやり方にオニールは抗議するが、反抗すれば空軍から追い出すと、逆に脅しをかけられてしまう。

無理矢理休暇をとらされたオニールはハモンドの家を訪ね、彼が孫の命を盾にNIDに脅されて引退したことを聞き出す。思うようにエイリアンのハイテクを入手できなくなったNIDは、邪魔なハモンドを排除したのだった。真実を知ったオニールはNIDの陰謀を阻止すべく、反逆罪で投獄されているメイボーンに面会した。情報を求めるオニールに対し、死刑を求刑されている身のメイボーンは強気な態度。メイボーンは何日か外へ出して欲しいと要求し、オニールは仕方なくそれに応じた。NIDを告発できるネタを握っているメイボーンは、それを武器にハモンドの復職を求めようと提案する。

その頃SG基地ではナクアダ爆弾の開発が進められていた。バウアー将軍は必要なナクアダ確保の為に危険な星へ部下を送り込み、数名を犠牲にしても涼しい顔。しかもシミュレーションをしないうちに実験を行うと言う。彼が選んだのは動植物が存在し、古いナクアダ鉱山がある星。性急すぎて危険だとカーターたちは反対するが、バウアーは全く耳を貸さず、即刻実験を行うよう命じた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ダニエル「いくらなんでも、もう少し感情のこもった挨拶をしてもいいよなぁ?」
    カーター「ペンタゴン暮らしが長くなると誰でも官僚になるのよ」
    バウアー「あるいは政治家だ」

  • ティルク「チューラクでは偉大な戦士が戦場を去る時、悲しみの歌で送ります」
    ハモンド「・・・・・?」
    ティルク「幸いここはチューラクではない」

  • メイボーン「反逆罪で入れられたんだぞ。君に何ができる」
    オニール 「大統領には貸しがあるんでね」

  • オニール「こんにちわ奥さん。私はスタスキー、こっちはハッチです」

  • キンゼイ「あのな、スタスキーとハッチはテレビの人気ドラマだ」
    夫人  「あら、俳優でしたの?」

【トリビア】

  • SG-1にバウアーが命じた新たな仕事
     オニール → 休暇
     ダニエル → デスクワーク
     ティルク → SG-3に編入
     カーター → ナクアダ爆弾の開発

  • リチャード・ディーン・アンダーソンの愛犬がキンゼイ議員の犬“オスカー”役で登場している。
★組織の陰謀ネタが多くなってきた〜。いきなりハモンドが辞める展開には驚くよね。そして後任は全く正反対の人物。イヤな役と分かっていて引き受けるのは、役者にとっても辛いのかなぁ?ま、バウアー役の方はとってもハマっていらっしゃったけど (^^ゞ

ちゃっかり自分でもキンゼイを脅して自由の身になったメイボーン。ここから彼の逃亡生活が始まる。NIDにいた頃より、若干キャラがユーモラスになってるのがいい。

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