Episode-Season4

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4-16 82話 人類滅亡の罠
(2010)
■2010年の地球。人々はゴアウルドの脅威から解放され、病気や老いの不安もなく平和な日々を過ごしている。今ではスターゲイトは公の存在となり、一般の利用が可能に。SGCは閉鎖され、かつて地球を救ったヒーローたちもそれぞれの道を歩んでいる。そんな平穏な幸福は全て、アッシェン人がもたらしたものだった。

アッシェンはかつてSG-1がP4C-970で遭遇した異星人。知的で友好的。誠実そのものの彼らは進んで科学技術の提供を申し出、今では地球人にとってかけがえのない友人となっている。そのアッシェンとの遭遇から10年を記念して、式典が催されることになった。

ハモンドは6年前に他界。アッシェンとの同盟を快く思っていないオニールは欠席だったが、久しぶりに集まったSG-1のメンバーたちは再会を喜び合う。今ではファクソン夫人となり、幸せな結婚生活を送っているサマンサだったが、1つだけ悩みがあった。それは子宝に恵まれないことだ。事情を聞いたフレイザーはサマンサを診察し、意外な事実を告げる。アッシェンの医者が問題ないと言っていたにもかかわらず、サマンサは子供の産めない体だったのだ。

ショックを受けたサマンサはフレイザーと2人でアッシェンの医療記録を調べ、この2年で地球人の出生率が91%も落ちていることを知る。どうやらアッシェンは地球乗っ取りを企んでいるらしかった。今の状態が続けば200年後には人類は絶滅するだろう。暴力が嫌いなアッシェン人も、この方法なら血を流さず確実に地球を手に入れられる。多少時間はかかっても、彼らは忍耐強く待つことに慣れているのだ。

2人はティルクとダニエルにもアッシェンの陰謀について説明するが、世界中が彼らを救世主と信じている今、誰に相談すればいいのかすら分からない。そんな時サマンサは、以前1969年にタイムスリップしたことを思い出し、過去のSG基地へメッセージを送ってアッシェンとの最初の出会いを阻止しようと提案する。計画への協力を求める為、山小屋に住むオニールを訪ねるサマンサ。しかし、アッシェンは胡散臭いという自分の警告を無視されてきたオニールは、今更そんな話を聞く気がない。オニールに断られたサマンサは、自分たちだけで計画を実行しようと決意。暗号発信器を手に入れるためSGC見学ツアーに参加するが、オニールもそこへ来ていた。

【登場人物】

【登場人物:2010年】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • カーター「私たち、間違いを犯しました。大きなミスを」
    オニール「どれのことだ。多くはないだろ」

  • ガイド 「お待ちかねのレベル28です。この階に何があるかご存じの方いらっしゃいます?」
    少年  「ゲイトルーム!」
    ガイド 「ええ、すごく近いわよ。他に誰か?」
    ダニエル「あってるだろ。ゲイトルームだ」
    ガイド 「いえ、みなさんそう思ってらっしゃるけど、正式な名前は違うんです。“旅立ちの部屋”です」

  • ガイド「これがあの有名なSG-1のメンバーです。彼らの功績は偉大だけど、私の好みから言えば、けして一番好きなチームじゃないわ」
    ダニエル&カーター「・・・・・」

  • オニール「2004年のスーパーボウルの勝者を書き足すくらいはいいだろう」
    ダニエル「ダメ」
    オニール「ワールドシリーズは」
    ダニエル「ダメ」
    オニール「グレイカップ!」

【トリビア】

  • 2010年のSGCは展示施設になっており、見学ツアーが行われている。ゲイトルームにあるスターゲイトはレプリカだが、指紋が残るので触れるのは禁止。ゲイトの写真を撮る場合は27ドルかかる。
★またまた、ファンをドッキリさせるようなエピだし〜 (^^ゞ カーターがオニール以外の男性と結婚していて、夫婦でベタベタしてるってのが気に入らないが、後々出てくるピートよりはジョーの方が数段マシに思える。グレーやベージュの服ばかり着てポーカーフェイスのアッシェンは、オニールじゃなくても胡散臭く見えるだろう。

こういう場合いつもオニールは退役していて、世捨て人みたいになっているのは何故? (^^ゞ カーターを連れて来たがっていた山小屋の沼に、魚がいないことを自ら暴露だし。SGC見学ツアーがあるなら参加したい。「木星の恒星化計画」すごそうだけど、本当に恒星になったら地球は熱くならないんだろうか?

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