Episode-Season4

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4-20 86話 質量0の生命体
(Entity)
■以前エンシェントの記録保管庫から得たアドレスへ無人探査機を送ったSG基地。着いた先はこれまでのエンシェント遺跡とはまるで違う星で、オニールたちは興味津々で映像を見ていた。そんな時、飛べないはずの探査機が何故か飛び始め、映像が途絶える。そして、極めて高い周波数の信号が送られたかと思うと、電磁スパイクが起こり、コンピュータがコントロール不能に。非常停止でゲイトを閉めたものの、システムは大ダメージを受けてしまった。

事故の前に送られたビデオ映像をチェックしていたカーターとダニエルは、探査機の電波に便乗してワームホールを逆進したらしい信号を発見。それはコンピュータ・プログラムに似たもので、成長しながら記憶を増やしているようだった。正体不明の何かに基地のコンピュータを侵略され、危機感を覚えたハモンド将軍はその除去を指示。基地の全システムをシャットダウンすることになった。

バックアップで再起動されたシステムは、全てクリーンになったと思われた。しかし、探査機倉庫で電力の異常使用が発覚。見に行ったオニールたちは、巣のように集められた巨大なメモリー・メインフレームを発見する。どうやらこのプログラムは探査機のバッテリーで生き延び、再びどん欲に知識を吸収しようと準備しているようだ。オニールは爆破を進言するが、カーターとダニエルはそれに反対。まずコンタクトを試みるべきと主張した。そこでカーターがキーボードを使って会話するが、すぐに異変が起こり意識不明になってしまう。やがて蘇生した彼女の体は、あのプログラムに乗っ取られていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (未知の惑星の映像を見て)
    ハモンド「ティルク、君は見覚えはないか?」
    ティルク「いえ、自分はありません」
    オニール「ええ、私もないです」
    (オニールを見るティルクとダニエル)
    オニール「・・・言ってみただけだ」

  • (毅然と命令を下すフレイザーを見て)
    オニール「いつからボスになったんだ?」
    ハモンド「たった今からだ」
    ティルク「医療については階級に関係なく軍医がボスだ」
    オニール「・・・・・じゃ、私は何のボスだ!?」

  • カーター「探査機倉庫で電力の異常使用が。ハモンド将軍が念のため見てくるようにと命じました」
    オニール「電球を替え忘れたんじゃないのか」
    サイラー「自分の仕事じゃ・・・でも、面白い見解です」
★悪くないけど、なんだか分かりづらいエピだった。探査機を送った先の星の名前も、未知のプログラムの名前も不明のまま。こんな時シェパードがいたら、サクサクっと命名してくれるのかもしれない(笑) やっぱり名前って重要なのよ。エピごとのサブタイトルも必須だし、固有名詞がないと入っていきづらいもん。

今回は、無人探査機を送っただけで「攻撃を受けた」と言われるSGC。それじゃあ、うかつにどこへも行けないし (^^ゞ カーターを人質にとられているのに、逆に脅しをかけるオニールの姿は、まるで映画『身代金』のようだった。攻撃は最大の防御なり。

動き出したカーターの中のプログラムを、オニールがザットで撃ったのが理解できない。しかも2度だなんて、殺す気満々じゃんか。メインフレームの中にいたカーターを、フレイザーがあっさり元に戻すのも呆気にとられた。基地を侵略されたー!というのに時間を割きすぎて、オチを練る時間が足りなかったんだろうか?( ̄▽ ̄; ところで、ハモンド将軍はカーターに対するオニールの愛情をちゃんと知っていたらしい。

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