Episode-Season4

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4-21 87話 コピー・ロボット
(Double Jeopardy)
■異星に着いた早々SG-1は、ジャファとその兵に包囲された。4人は初めてこの星へ来たにもかかわらず、兵士のリーダー、ダリアンは彼らを知っていると言う。しかも、SG-1に対して恨みを持っている様子だ。ダリアンの言葉によれば、SG-1が反乱をたきつけ、彼らをヘル・アーのジャファと戦わせた。「ゲイトを埋めれば偽りの神は二度と来ない」という言葉を信じたダリアンたちだったが、クロノスは宇宙船で現れ、今では彼に支配されていると言う。

オニールは隙を見て森へ逃れたが、他の3人は捕まり牢へ入れられた。訪れる星がゴアウルドの支配下という危険は常に存在するが、まさか前に来たとは…と話し合う3人。タイムリミットまであと8時間とカーター。実はこのSG-1は、以前アルテア星のハーランが作ったロボットだった。ダリアンの家に入り込んでいたコピー・オニールは、帰宅した彼から話を聞き出し状況を理解した。クロノスが来ると聞いたコピー・オニールは、兵士の一人に化けて宮殿に入り込むが、コピー・ダニエルが撃たれて死んでしまう。彼の頭が転がるのを見て、クロノスたちはこのSG-1がロボットであることを知った。

その頃、SG基地では「コムトライヤ」というシグナルを受信。オニールたちは渋々ハーランを迎え入れた。出掛けたコピーSG-1が戻ってこないので、助けて欲しいと言うハーラン。彼らはゲイトを埋めて星から離れないはずだったが、やはりじっとしていられず、ゲイトを使って任務を行っていたのだと言う。コピー・カーターが携帯パワーパックを開発したが、その寿命は48時間。あと8時間でパワーは切れてしまう。

SG-1にはコピー・チームを救う義務も責任もない。それに彼らはオリジナルと同じ性格なので、もし敵に捕まって拷問を受けても、機密情報を漏らすことはないはずだ。ハモンドたちはハーランの頼みを断ろうとするが、コピーSG-1が向かったのがP2X-729(惑星ジュナ)だと知って状況は変わった。そこは以前ヘル・アーのジャファと戦いジュナ人を解放した星だったが、埋めたはずのゲイトがまだ繋がるのだ。無人探査機でコピー・オニールの話を聞いたハモンド将軍は、本物のSG-1に出動を命じた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ハモンド「君のロボットはモデルと同じく命令を守れないタイプのようだな」

  • (カメラに映ったコピー・オニールを見て)
    オニール「ワオ!ケツがこそばゆい」

  • (取っ組み合いを始めた2人のオニールに)
    カーター「大佐!大変興味ある対決ですが、今はもっと大切なことがあるのでは」

  • (2人のオニールを見て)
    ダリアン「なんだか見ていて変な気分だ」
    カーター「一人でもヘンなんだから、それも2人いれば…」

【印象的なセリフ】

  • コピー・オニール「私らはやはり本物とは別物か…」
    オニール    「いや、同じだよ」
    コピー・オニール「生まれた甲斐が…あったよ…」

【トリビア】

  • 監督:マイケル・シャンクス
★監督業で忙しかったのか、ダニエルはすぐに登場しなくなってしまう。登場シーンは少ないものの、死を覚悟したあの潔さはとても印象的だった。ほぼ3年のブランクがあるせいか、コピー・カーターとコピー・ダニエルの髪がオリジナルより長かった。彼らは任務をこなしていたらしいけど、一体どこの星で何をしていたのやら。SGCのバックアップ無しで何が出来るんだろう。

顔を合わせた途端、取っ組み合いのケンカを始める2人のオニール。カーターは複数いても割と仲良くしているのに、オニールは自分とも合わないらしい (^^ゞ そして、正規の軍人でなくなったら、ハモンド将軍は“ジョージ”になるらしい。

女性ゴアウルドがコピー・カーターとコピー・ティルクを尋問している時に「お互いを気にしている」と言っていたのは、まさか2人が互いに好意を持っているという意味ではないよねぇ?あれは単なる仲間への気遣いであって欲しいと思うのは自分だけ?(笑) 最初コピーSG-1は人騒がせで厄介な連中に思えたけど、結局オリジナルの自分たちを助けてみんな死んでしまった。機械なんだからハーランの所へ運んで直してもらえばいいのにね。

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