Episode-Season4

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4-22 88話 超新星大爆発!
(Exodus)
■コピーロボットのSG-1と協力してクロノスを倒したオニールたち。思いがけず宇宙母艦をも手に入れた彼らは、その操縦法を教えてもらうのと引き替えに、船をトクラへ貸し出すことに決めた。恒久的に安全な基地を求めていたトクラは、これでゴアウルドの知らない星へゲイトごと移動するつもりだった。

トクラ基地にはアポフィスのスパイとして入り込んだタニスがまだいたが、ついにトクラは彼の正体を暴いて牢に入れる。しかし、見張りの隙をついてタニスは逃亡してしまった。

タニスは見つからなかったが、彼の連絡を受けたアポフィスの艦隊がボラーシュ星へ向かっていることが判明。1日足らずで到着する予定だ。そこで、ジェイコブとカーターが新しい手を考え出した。うまくいけばアポフィスの艦隊のほとんどを一瞬で消滅できるというそれは、ボラーシュ星の太陽に超新星爆発を起こさせ、その爆発に母艦を巻き込もうというもの。突拍子もない作戦だったが、またとないチャンスに賭けることになった。

爆発を誘発する星の質量カットの為、宇宙船で太陽へ向かったSG-1とジェイコブ。作戦は順調に進んだが、突然一機のアルケシュが現れ攻撃を仕掛けてきた。反撃したものの、船はメインパワーをやられて武器やシールドは使えず、ハイパードライブ航行も出来なくなってしまった。そこで、オニールとティルクがデスグライダーで出撃する。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (ゴアウルド母艦でトクラの基地へやって来て)
    オニール「やあ、君たち。ここって駐車禁止じゃないよな?」

  • オニール「クロノスから船をもらい、こっちは彼にふさわしい罰を与えた」

  • (宇宙船へ荷物を運びこむトクラたちに)
    オニール「おい!床をこするなよ!」

  • (緊張気味のカーターに)
    オニール「何かミスか?」
    カーター「いえ。星を吹き飛ばすなんて初めてですから」
    オニール「何でも初めての時はコワイもんだ」

【トリビア】

  • この時点までで倒したゴアウルド支配階級は、ラー、ハトル、セス、ソーカー、ヘル・アー、クロノスの6人。

  • ジェイコブとカーターが考えたアポフィス艦隊一掃作戦の詳細は次の通り。

    恒星(太陽)のコアで進行中の核融合による外へ向かう爆発エネルギーと、星の質量による内へ向かう重力エネルギーとで保たれている微妙なバランスを、星の質量の一部を急に奪うことで人工的な超新星爆発を起こそうというもの。爆発は光速に近い速さで拡散し、太陽系内のあらゆる物質を数分で飲み込むので、アポフィス艦隊や惑星も消滅してしまう。星の質量を減らす方法は、まずゲイトを宇宙母艦に積み込み、できるだけ太陽に接近。それからブラックホールに飲み込まれた星P3W-451にダイヤルし、ゲイトをバリアでカバーした後、外へ放出する。太陽の重力に引きこまれてバリアは壊れ、星の構成物質はワームホールに吸い込まれるという算段。

  • ボーラッシュ星から400万光年の彼方へ飛ばされてしまったSG-1たち。その場所からでは、最大のハイパースピードで飛ばしても、元の銀河へ戻るのに125年かかる。
★前回のエピでクロノスを倒し、その宇宙母艦を手に入れたSG-1。トクラも持っていない戦力を手にして、オニールもちょっと得意げだ。(しかも、クロノスの椅子に座ってはしゃぐし) トクラも安全な基地へ移れると思った矢先、タニスの逃亡で事態は急展開。っていうか、見張りがあまりにも役立たずだと思う (^^ゞ 未知の生命体ならともかく、同類なのに。

憎たらしいことこの上ないタニスも、彼を利用して数百の潜入工作員や捕虜を救出することができたらしいから、まだいいか。シャナークの敵を討てないティルクは、いつになく冷静さを欠いている。そんな油断からか、背後を撃たれてティルクは捕虜に。らしくないなぁ・・・。かつてどんなゴアウルドも持ち得なかったほど強大な力を手にしたアポフィスとの最終対決はもうすぐだ。ところで、本当にトクラはどうやってリングの位置を知るんだろう?

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