Episode-Season5

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5-2 90話 マインドコントロール
(Threshold)
■レプリケーターとアポフィスを退け、SGCへ戻ってきたSG-1。アポフィスに洗脳されたティルクは、マッケンジー軍医の治療で治ったように見えたが、それは彼の芝居だった。急きょSG基地へ呼ばれたマスター・ブレイタクは、ティルクの洗脳が解けていないと一目で見抜き、彼をザットガンで失神させて腹から幼生を取り出した。

ティルクを救うには“マルシャランの儀式”しか手がないと言うブレイタク。それは腹の幼生を取り出して体を死の淵まで追い込み、極限状態の中で真実を見つけるという過酷なものだ。万が一失敗に終わっても、ティルクは自由の戦士として死ねるはず。ティルクの望みはそれだとブレイタクは言いきった。

幼生を抜かれてどんどん具合が悪くなるティルク。医師としての努めを拒否されて不満を募らるフレイザーは、あと数時間もつかどうか…と宣言する。全く洗脳から覚める気配のないティルクに、思い出せと語りかけるブレイタク。彼はオニールたちにもどんどん話しかけて刺激するよう指示を出し、ケルノリームに入った。そこで、オニールとダニエルがティルクへの語りかけを始めた。拘束され、苦痛で朦朧とする中、ティルクはアポフィスの親衛隊だった頃のことを思い出していた。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • ティルク「元気そうだな」
    オニール「いやぁ。見かけだけだって。背中は痛むわ、膝は腫れるわ、もうボロボロさ」

  • ブレイタク「ティルクは強い。ワシよりもな」
    カーター 「あなたよりタフな137歳は知らないわ」
    ブレイタク「だろうな」

  • ティルク「バラー・・・・・」
    オニール「バラー?何のことだ?」
    ダニエル「ベロアじゃないか?」
    オニール「ベルア?」
    ダニエル「ベロア」
    オニール「繊維のか?」
    ダニエル「そう聞こえたけど」
    オニール「何でそんなことを」
    ダニエル「知らない、そう聞こえた」
    オニール「変だろう」
    ティルク「バラーは友だった・・・」

  • オニール「神とは・・・もしかして頭にヘビの飾りをつけた、クソったれのキザ野郎か?凶悪犯リストのトップ?最低のクズ野郎のことか?」

  • ティルク 「今一度」
    ブレイタク「今日は充分に死んだろう。続きはまた明日だ」

  • カーター「で、どうなんです。何か言いました?」
    オニール「洋服の生地のことを話した」
    ダニエル「僕を女と言った」

【印象的なセリフ】

  • カーター 「ジュニアの様子は?」
    フレイザー「今のところ元気だけど、ティルクが死ねばどうなるか予想もつかないわね。でもどうでもいいわ。ティルクが死ねば、私ここを辞めるから!」

【トリビア】

  • ハモンド将軍とオニールが監視室でティルクの様子を見ている時、ガラスに反射して映ったキャンドルが見えるが、そのキャンドルはこのエピソードの監督であるピーター・デルイーズのイニシャル“PD”の形に並べられている。

  • ブレイタクの幼生はあと2年で大人になる。
★冒頭で洗脳から解けたフリをするティルク。誰が見ても芝居だと分かる。だって、笑顔で話す彼はあまりにも不自然だ (^^ゞ 思い返せば、ライアクもそうだった。大した内容はないけど、ティルクが神としてのアポフィスに疑いを抱いた経緯が分かる作りになっている。緊迫感漂うエピのはずなのに、オニールとダニエルのボケは健在(笑)

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