Episode-Season5

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5-4 92話 謎の記憶操作
(The Fifth Man)
■P7S-441でジャファと交戦状態になったSG-1。激しい攻撃の中、カーター、ティルク、ダニエルの3人はなんとかスターゲイトに到着する。オニールは3人に応援を呼びに地球へ戻るよう指示。自分は負傷したタイラー中尉と残り、助けを待つことにした。SG基地へ戻った3人はオニールとタイラーの窮状を告げ、早急な救援派遣を求めるが、「タイラーとは誰か?」とハモンド将軍に聞き返されてしまう。

タイラー中尉は先月新たに加わったSG-1メンバー。3週間の訓練を経て、今回が3度目の任務だ。しかし基地の誰も彼のことを覚えておらず、カーターたちはエイリアンによる記憶操作の疑いありとして軟禁されてしまう。ハモンド将軍は事態が明らかになるまでP7S-441への渡航を禁止した。

疑われてイラつきながらも、3人は状況分析をしていた。ハモンド将軍が嘘を付いているとは思えず、もしかしておかしいのは自分たちかも・・・とティルク。以前パラレルワールドに行ったことがあるダニエルは、その時と状況が似ていると言うが、可能性は低かった。カーターはコンピュータにタイラーの記録があるか調べるが、SGCにタイラー中尉が在籍したという記録はどこにもないと判明。しかもこの2週間、外部の誰かが基地のあらゆるファイルを調べていたことを知る。

その頃P7S-441では、オニールとタイラーが追っ手から逃れて廃墟に身を潜めていた。救援がなかなか来ないことで弱気になるタイラー。仲間に絶対的な信頼を寄せるオニールは、いつものジョークで彼を励ましていた。現地へ飛行型偵察機を送ったハモンド将軍はオニールと交信するが、彼も他のメンバー同様の幻覚に支配されていることを知る。そんな時、SG-1の3人の異変を聞きつけたシモンズ大佐が現れ、彼らの尋問を始めた。一方、ティルクの上着についている染みを見つけたフレイザー軍医は、それに触れた直後、タイラー中尉の姿が脳裏に浮かび驚く。カーターと面会した彼女はタイラーの外見を教えてもらうが、それは彼女が見た姿と同じだった。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (オニールがミネソタ育ちと聞いて)
    タイラー「いい所ですか?」
    オニール「いい所かだぁ!?ゴアウルドが地球を狙うワケはな、ミネソタが欲しいからだ。釣りがしたいのさ」

  • ティルク「今もゴアウルドに忠実ならすぐに分かる」
    シモンズ「どうして」
    ティルク「今ここでためらいもなくお前の首をへし折って殺している」

  • (勝手に囮になったタイラーに)
    オニール「お前が本当の部下ならケツをけっ飛ばしてるところだ!バカモンが」

【トリビア】

  • SG-1が出会ったリオルの“タイラー中尉”という名前は、彼らが持っていた携帯食糧のパッケージにあった「製造 テキサス州タイラー」に由来しているらしい。
★SG-1に新たな5人目のメンバーが!しかも訓練を終えたばかりのヒヨッコか!?・・・というのが一番のビックリネタだった。その後の流れですぐに本物ではないと分かるので、ちょっと残念。もう少し「タイラーは実在するか否か」でハラハラさせて欲しかった。ほんの一瞬しか正体を見せなかったリオルだけど、インパクトはかなり大きい。いつも特殊メイクでの登場ばかりのディオン・ジョンストーンが、自分の顔で出ているのがなんか嬉しかった。

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